110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都542名で、重傷者は84名(-1)、死者は0名(良かった)、首都圏1328名、全国比25%

東京都は、火曜日から木曜日まで、絶望的な数字が並んだのだが、週末にものすごい減少傾向を示唆するような数字が続いた。

本日の数字も先週の数字と比べれば驚くべきものだ。

重傷者もわずかながら減ったし、死者はいなかった。

今日は上出来だ。

数字は操作されている等という、否定的なコメントをする人もいるのだが、とりあえずは、東京を含めた首都圏は、どちらかというとうまくやっている方だと思っている。

そのへんの見解は、以前のブログを参照してもらえれば良い。

日曜日ということで、この数字で安穏とはしていられないが、全国比がこれほど下がったということは、全国的に見たときに変なことがおきなければよいが・・・と思ってしまう。

 

富士通S761/DをSSD化した。

ちょっとSSDに換装するところで戸惑ったところもあるが、無事に終了して、新しく、Linux Mintをインストールし終えて一段落といったところ。

SSDはKIOXIA製のもので、評判はあまり高くはないようだが、国産のパーツを利用しているようなのと、もとより、中古PCなので、性能はそれほど要求しないということで選択した。

問題点は、外したネジのネジ山にあうドライバーがないので、半端に止まっているネジがあるということ、その他は、いまのところ快適だ。

データの以降にはUSB接続できるHDD/SDDケースを買ったので、それを利用しようと思う。

ファイルシステムLinux用のExt4だが、Windowsに移行するわけではないので十分だ。

東京都772名で、重症者は85名(+1)、しかも死者は11名も、首都圏1657名、全国比26%

なぜ、こんなに全国比が低いのだろうか?

東京都も、見た目下がった感じのする新規感染者数よりも、死者数が多く、さらに、それでも、重傷者が増えるという、いやな局面を示している。

だが、それにしても、なぜ、こんなに首都圏の新規感染者数の比率が低いのだろう?

これは、大阪府に続く、医療崩壊地域が出現するの予兆だろうか?

 

東京都854名で、重傷者は84名(±0)、死者は2名、首都圏1788名、全国比29%

重傷者は増えているのが気になるのだが、死者を抑えているところが東京都の良いところだ、インド株の感染者も見つかったらしいのだが、なんとか、抑え続けてほしいところだ。

今、自粛している人は、やる気を削ぐような報道も多いけれども、ここまできたのだから、もう少し、続けてみましょう。

たぶん、今年中には、ワクチンを2回接種できると思うよ。

耳に水が入る、どうすれば・・・

お風呂に入って頭を洗っていると、私の体の仕組みや、動き方の癖なのだと思うのだが、左耳に水が入ることが結構ある。

水が入るとそれが元で中耳炎になるなんていう事を信じている、私は、一生懸命、水を掻き出そうとする。

首を思いっきり振ったりして(遠心力で)、出していた時期もあったが、流石に、厳しい歳となった。

綿棒も使ってみるが上手く取れない。

仕方ないので、調べてみると、上の2つは、今の知識ではやってはいけない方法なのだという。

改めて、いくつかの方法があって順に見ていくと、一番下に、気持ち悪いのを我慢していれば、自然に乾燥して(冬でも)乾く・・・とある。

なんのことはない、放っておけばよいのだった。

なんだよ、中耳炎の恐怖を数十年間も抱えていたとはね?

東京都1010名で、重症者は84名(-2)、死者は7名、首都圏2015名、全国比29%

今週は、すごい勢いで新規感染者数が伸びてきている、そして、高齢者の新規感染者の比率も上がってきていて、とても危険な状況のように見える。

できる人は、自衛(自粛)モードに移行するべきだ。

東京の重症者の減少が死者の増加でなされるようになった。

因果関係は不明だが救急車のサイレンの音が以前より頻繁になってきた。

まずは、高齢者へのワクチン接種を急ぐことだ。