ウグイスが鳴いた
緊急事態宣言が解除された今日、耳を澄ますとウグイスが鳴いている。
今年は聞けない、と諦めていたのだが、季節外れのこの時に鳴いてくれるとは思わなかった。
丁度、ウイルスが蔓延し始めたころが、鳴き声を聞く時分だったので、穿った見方をすれば、ウグイスも人の世に倣い自粛していた、と考えたりもできるだろう。
また、逆の見方をすれば、世の中が狂っているので、それを警告して、今、鳴いてくれた、とも考えられよう。
まぁ、どちらにしても、自分の主観の投影ではあるのだが・・・いかがだろう?
とりあえず、気候に関しては、ここ何年かは様変わりしている。
追記 一昨日が14名、昨日が8名で解除決定、本日は10名、実は感染者数が脅威ではなく、数か月しても検査の実態がブラックボックス化していることだ。
漏れ伝えるられる事件は情報管理の不手際ばかりではね?
だから、都(行政担当者の中のIT情報管理に不熟練に見える人たち)に任せておいて大丈夫なの?という不信感だ。
集計だけなら、守秘義務の契約の上で民間の情報管理会社に任せれば簡単なことだと思うのだけれどもね?
まぁ、お役所の理は、民間人にはわからないけれどもね・・・