東京都36名で、重症者は24名(-３)、死者は2名、首都圏120名、全国比35%

東京都で新たに36人の感染確認 60日連続で前週の同曜日を下回る 重症者は24人 2人死亡
10/21(木) 16:46配信 ABEMA TIMES
　21日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は36人だった。5日連続で50人を下回り、60日連続で前週の同曜日を下回った。重症者は前日から3人減の24人となり、今年最少を更新している。
　感染が確認されたのは10歳未満から90代までの36人。直近7日間の一日あたりの平均は43.6人で、前週（77.1人）と比べて56.5％となっている。年代別では40代が8人、30代が6人、20代が5人、10歳未満と10代がそれぞれ4人、50代が1人、65歳以上の高齢者は7人だった。
　また、50代と80代の男性2人の死亡が確認された。（ANNニュース）

高齢者の比率は19%と本来の人口比率に近い数字になっている。

また、死者も２名と随分改善した、マスコミは評価しないが、東京都のコロナ対策は優秀だと思う、必要以上に感染爆発させた都民のある年齢層が、どうしようもなかった、新規感染者数が激減しても、死者数が多いことにつながっているはずだ。

今度は、そういう輩が、政権交代などと戯言を叫んでいる。

ちなみに、一時的だとは思うが神奈川県が東京よりも新規感染者数が多い、こういう些細な兆候からリバウンドを呼び寄せないように注視していきたい。