110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都1763名で、重症者は72名(-2)、死者はなし(良かった)、首都圏3160名、全国比63%

東京都の高齢者の新規感染者数は48名で、全体の2.7%という異常な低率だ。

そして、他の年代は、ワクチンの効果だけではないことにも、早く気づくべきだ。

日本の感染者が他の欧米諸国に比べて緩やかだった一つの原因は、高齢化が幸いしたことだと思う、国民の3割弱が高齢者なこの国で、彼らのうち比較的多くの人々が、自粛をしたから、こういう結果になっているのだと思う。

でも、本日の数字を見ると、本当に世代間という言葉がふさわしいのかもしれないと思った。

理性的で、我慢のできる年代がある一方、政府を糾弾するしかない、年代がある。

いくら、政府や自治体を糾弾しても、感染を抑えるのは、個々の人間(国民)だということを忘れてしまっている人がいることがとても不思議なことだと思う。

 

都の担当者の見解では市中に多くの感染者がいるということだから、都民は自粛するのが筋。

実際、オリンピックのTV中継は、ちょうどよい気晴らしになるので、外出しなくても良い。

そして、無観客だからこそ、観客のノイズが入らないので面白く観戦できる。

 

なでしこのゲームプランは評価できるが、負けてしまえば努力も水の泡。

サッカーは、男子も、女子も、応援しているのだが、今日の試合に負けたことで、予選リーグ敗退の可能性が高まった気がする。

たぶん、ゲームプランとしては、悪くて引き分け、上手く行って勝利という、とても建設的なプランだったのだと思う。

しかし、負けてしまっては意味がない。

もうだめかと思ったが、今回の予選突破条件を調べてみると、可能性はゼロではない。

まずは、次の試合には勝つことが必要だ。

厳しいが、頑張って持ちこたえてほしい。

東京都1128名で、重症者は74名(+6)、死者はなし、首都圏2420名、全国比68%

東京都の高齢者の新規感染者数に占める比率はは2.8%、人口比率は23%弱、これは、もう、他の年代は恥ずかしくてしょうがないですよね。

少子高齢化にからめて、一部、お年寄りを揶揄する人もいるようだが、こと東京都のコロナ対応に関しては、彼らに謝るしか無い(ちなみに、私も60歳なので高齢者に謝る側)。

現役世代は傍若無人な振る舞いをしていることに、気づくのだろうか?

その高齢者のワクチン接種効果を含めた感染抑制を受けても、なお重症者が増えているということは、実質的にはどういうことなのかも、良く考えみる必要がある。

日本という国は、文系の私が見ていても、統計に疎い国民だということがわかった気がする。

もしかすると、きちんとした数字が目の前にあると、逃げようがないとわかっているので、わざとそうしているのかもしれない。

けれども、それでは、決して浮かび上がれない。

99.9%除菌って、すごいのかどうか、よく考えてみるとわかる。

一時期、あるTVショッピングでの青汁の乳酸菌が100億個というのと合わせて考えると、とても面白い。

直感的な数字のマジックに騙されないことだ。

 

 

オリンピックの開催式は良かった

オリンピックの開催式は途中から見出したのだけれども良かった。

何が、良かったかというと、各国の入場行進が良かった、その後の、作られたセレモニーも、ちょっとは気になったけれども、何か、わざとらしさが見え隠れした。

コロナ禍の最中で反対意見も多数ある中、無理やり強行した感があるオリンピックだが、入場行進で、よくもまぁ、こんなにあるんだというぐらいの国々から選手が来た。

それも、各国なりに工夫を凝らした衣装で登場する姿は、本当に、楽しめた。

私の住んでいる新宿区ほどの人口すらいない国、名前も来たことのない国から、こんな時期に、遠路はるばる、危険かもしれないところにやってくる。

彼らは、メダルを取る可能性は低いと思うけれども、なにか、良い雰囲気なんだよな。

今回の開催式の真のエンターテイメントは入場行進に参加した各国の選手達だったと思うよ。

 

橋本氏の演説の後ろで、旗を降ったりジャンプしたりする他国の選手を見て、気難しい話を続ける彼女を一気にパロディ化した、その功績を讃えたいと思うよ(バッハ氏のときもね)。

演壇の後ろは壁にするべきだったね、NHKも放送するの大変だっただろう、先行き、2021東京オリンピックの総集編を編集するとき、橋本氏の演説のバックは手を入れたほうが良いと思う。

 

大坂なおみを聖火点火のアンカーに起用したのは、日本としては画期的な出来事だね、もちろん実績でいけば、国民栄誉賞を与えても問題は全くないけれども、私も含めて、年長者の中には、どうしても日本人らしくないという偏見を持つ人は多いだろうにね?

(ヤフコメでも結構批判されていたけれどもね)

でも、これが、本当に建前でなく、先々の日本に浸透するならば、私は、もう古い考えで洗脳されているので転向は難しいけれども、実際はとても良いことだと思うよ。

 

東京都1359名で、重症者は68名(+3)、死者は1名、首都圏2867名、全国比69%

死者の1名は40代とのこと。

さあ、オリンピックが始まった。

感染者は増えるのか、減るのか、そして、東京都では現役世代が大半の新規感染者を占めるという事実に対して、この大人たちはどのような対応をするのだろうか?

しないのだろうか?

何もできないのならば、まぁ、子どもたちは、本当の意味で将来を悲観したほうが良いと思うよ。

子供の将来がどうのこうのと言っている人やコメントをよく見かけるのだが、基本ができなくて、体の良いお題目を吹聴しても仕方がないよね?

 

とりあえず、南ア戦に勝利、おめでとう。

やはり、今回の日本は今までとは違う。

明らかに、審判の判定が偏っているように見える中、以前の日本なら調子が出せなくて、引き分けや、一瞬の隙を就かれて、敗戦するようなことがあったが、今回は、見事に勝ちきった。

そして、今回のサッカーは、こういう開催だからだろうか、同じ組のフランスがメキシコに完敗するなど、ちょっと不穏な空気が感じられる、そうそう、韓国が予選リーグだけれども、負けたりしているしね?

だから、気をつけないといけないね。

できれば、次のメキシコ戦に勝利してほしい、なめてかかると、フランスが日本戦では突然本調子になったりしそうなのでね。

東京都1979名で、重症者は65名(+1)、死者はなし、良かった、首都圏3598名、全国比67%

増えるね、どうしようもない。

政府の対応が悪かったら、個々人やら、民間で、防ぐという発想がでないのが不思議。

実際に、東京都の高齢者は、感染後のリスクが高いという動機があったにせよ、良く防いできたのだから、ヒントがあるはずなのにね?

何回も書くけれども、ワクチンの接種前からそうだったんだよね。

首都圏の全国比率が下がる傾向かと思ったら、微妙な均衡を示している、今までの動きと違うようにも思える。

インド株はそれほど厄介なものなのかもしれない。

ちなみに、移動を控えるという話もあるが、明らかに家族が感染していない(PCR検査するとか)とわかった上で、例えば、高齢者の両親がすでに2回のワクチン接種を終えて、きちんと、抗体のできる時間も経過していて、親族や周りの人も了解ならば、堂々と帰省して良いと思う。

きちんと、考えられるだけのリスク管理をした上での移動は、さすがのインド株でもなかなか感染するのは難しいだろう。

問題な人とは、事態を安易な方向へと考える人だ、それは、ポジティブでもなんでもない、危ないだけだ。