東京都1372名で、重症者は8名(±0)、死者は4名、首都圏4217名、全国比32%

新型コロナ　10日の東京都の新規感染者は1372人　7日ぶりの1000人台
10/10(月) 16:01配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、10日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1372人。重症者は前日から変わらず、8人となっています。（数値は速報値）
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前週同曜日から301人減少
　新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1372人。年代別では40代が最多の267人、次いで20代の244人、30代の219人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は99人でした。直近7日間の移動平均は3027.4人（対前週比74.1％）。都内の総数（累計）は319万7872人となりました。また、都内の病床使用率は21.7％（1147人／5283床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週3日（1673人）から301人減少し、7日ぶりの1000人台に。13日連続で1日あたりの新規感染者数が前週の同曜日から減少しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は7.2%(99名)。

沖縄県は・・・高齢者とは言え4名も死者が出ていることは異常だ。

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ １０４人感染確認 ４人死亡（１０日）
10月10日　17時54分
沖縄県は１０日、新たに１０４人が新型コロナウイルスに感染し、高齢者４人の死亡が確認されたと発表しました。
１０日、感染が確認されたのは１０４人で、先週月曜日の２０２人と比べて９８人少なくなっています。
感染者数が１００人台となるのはことし１月３日以来です。
年代別では多い順に１０代が２０人、４０代が１８人、３０代が１５人、２０代が１３人、５０代が１２人、１０歳未満が１１人、６０代が８人、７０代が７人、８０代が０人、９０歳以上が０人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は２０人で、地域別では多い順に、那覇市と豊見城市がそれぞれ３人、沖縄市、浦添市と名護市がそれぞれ２人、宜野湾市、糸満市、南城市、石垣市がそれぞれ１人、このほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内と南部保健所管内がそれぞれ２人となっています。
県内で感染が確認されたのは５０万３６２９人になりました。
人口１０万人あたりの新規感染者は９日までの１週間で１７０.９６人と、全国で１９番目となっています。
このほか、糸満市の７０代の男性、中部保健所管内の８０代の男性と９０歳以上の女性、沖縄市の９０歳以上の女性の合わせて４人が先月上旬に死亡していたことが確認され、県内で亡くなったのは７５７人となりました。
入院している人は９日より４人減って１０９人で、国の基準での重症は５人、中等症は５８人、新型コロナ患者用の病床使用率は県全体で１６.０％です。

大阪府の死者数は7名。