ブズーキって知ってる?
もともとはギリシャの楽器らしいのだけれども、私は、デビッドリンドレーさんが使っているな、という程度の知識だったんですよね。
それが、最近結構頻繁にウォッチしている(ヤフオク)マンドリンのオークションにふらりと出てきたんですよね。
即決しました(自分としては、意外と安いと思った)。
これは、アイリッシュブズーキというのが正式名称で、いわゆるアイリッシュの音楽向けのブズーキということなんだけれども、調べると、ブズーキを伴奏なんかに使うのは比較的最近の話らしいんですよね。
どちらかというと、マンドリンでの伴奏の方が古くからあるスタイルらしいです。
で、早速、到着してチューニングしていたら弦切っちゃいました。
ちなみに、到着後のチューニングは全体的に、標準よりピッチが上になっていたので、今までのギターの慣れで、どんどん上げいったら「ブチッ」と切れました。
仕方ないので、切れたのを除いた他の弦を合わせると(ブズーキはマンドリンの丁度オクターブ下のGDAEなんですよね)…結構、弦のテンションもゆるくて、響きもなんか麗しいのですよね。
「こりゃ、脱力系だわ」
ということで、猛暑の中でも、頑張らなくても良さそうなこの楽器は気に入りました。
教本もAmazonに発注したので早く来ないかなと…でも、マンドリンの教本やっていても良いんだよね?
それが、最近結構頻繁にウォッチしている(ヤフオク)マンドリンのオークションにふらりと出てきたんですよね。
即決しました(自分としては、意外と安いと思った)。
これは、アイリッシュブズーキというのが正式名称で、いわゆるアイリッシュの音楽向けのブズーキということなんだけれども、調べると、ブズーキを伴奏なんかに使うのは比較的最近の話らしいんですよね。
どちらかというと、マンドリンでの伴奏の方が古くからあるスタイルらしいです。
で、早速、到着してチューニングしていたら弦切っちゃいました。
ちなみに、到着後のチューニングは全体的に、標準よりピッチが上になっていたので、今までのギターの慣れで、どんどん上げいったら「ブチッ」と切れました。
仕方ないので、切れたのを除いた他の弦を合わせると(ブズーキはマンドリンの丁度オクターブ下のGDAEなんですよね)…結構、弦のテンションもゆるくて、響きもなんか麗しいのですよね。
「こりゃ、脱力系だわ」
ということで、猛暑の中でも、頑張らなくても良さそうなこの楽器は気に入りました。
教本もAmazonに発注したので早く来ないかなと…でも、マンドリンの教本やっていても良いんだよね?