ここまで粘るのなら、その信念を聞く場を設けても良いのでは?
酔っぱらった上での暴言が発端だった、それが、彼が国会議員で、発言の場も相応しくなかった。
世論は沸騰し、彼は党を除名され、辞職の勧告を受けている。
確かに、彼には辞めない権利があるし、言論の自由もこの国には(一応)ある。
政治家の対応はそれでやってもらって、私としては冷静に見つめても良いのかとも思う。
彼は若いので、私のような昭和生まれでは見逃してしまう、意外な思考があるのかもしれないね。
支援はできないが、見つめてはいたい。
彼が、ここまで粘って、もし権力に屈したときは、その「権力」というものに警戒(恐怖)したほうが良い。
世論は沸騰し、彼は党を除名され、辞職の勧告を受けている。
確かに、彼には辞めない権利があるし、言論の自由もこの国には(一応)ある。
政治家の対応はそれでやってもらって、私としては冷静に見つめても良いのかとも思う。
彼は若いので、私のような昭和生まれでは見逃してしまう、意外な思考があるのかもしれないね。
支援はできないが、見つめてはいたい。
彼が、ここまで粘って、もし権力に屈したときは、その「権力」というものに警戒(恐怖)したほうが良い。
丸山穂高氏、議員辞職重ねて否定 戦争発言「憲法逸脱せず」
5/20(月) 10:40配信 共同通信
北方領土を戦争で取り返す是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員=大阪19区=は20日、野党が提出した議員辞職勧告決議案に関し「発言に対して出すのはゆゆしき事態だ。言論の府が自らの首を絞めかねない。可決されても絶対に辞めるわけにはいかない」と国会内で記者団に語った。自身の発言については「全くもって、憲法の理念を逸脱しているとは考えていない」と強調した。
丸山氏が取材に応じたのは、14日に維新が除名処分として以降初めて。
維新がロシア側に謝罪した対応を巡っては「ロシアに誤ったメッセージを送ることになる」と改めて指摘した。
5/20(月) 10:40配信 共同通信
北方領土を戦争で取り返す是非に言及し、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員=大阪19区=は20日、野党が提出した議員辞職勧告決議案に関し「発言に対して出すのはゆゆしき事態だ。言論の府が自らの首を絞めかねない。可決されても絶対に辞めるわけにはいかない」と国会内で記者団に語った。自身の発言については「全くもって、憲法の理念を逸脱しているとは考えていない」と強調した。
丸山氏が取材に応じたのは、14日に維新が除名処分として以降初めて。
維新がロシア側に謝罪した対応を巡っては「ロシアに誤ったメッセージを送ることになる」と改めて指摘した。