英語はわからないし、内容は至って真面目、でも、大爆笑した
いわゆるポップスで一番複雑な曲はどれか、という話なのだが、これが、凄くいい曲なんだよね。
これを、Rick Beato氏が、分析・解説してくれるんだけれども、思わず、大笑いした。
楽器を触ったことがある人で、多少のコードの知識が必要だと思うけれども、本当に面白い。
漫才やコントなんかで、演者は至って真面目にやるのだけれども、見ている観客は笑ってしまうというやり方があるけれども、あれの典型的な例。
いわゆるポップスで一番複雑な曲はどれか、という話なのだが、これが、凄くいい曲なんだよね。
これを、Rick Beato氏が、分析・解説してくれるんだけれども、思わず、大笑いした。
楽器を触ったことがある人で、多少のコードの知識が必要だと思うけれども、本当に面白い。
漫才やコントなんかで、演者は至って真面目にやるのだけれども、見ている観客は笑ってしまうというやり方があるけれども、あれの典型的な例。