東京都27453名で、重症者は33名、死者は27名、首都圏65558名、全国比26%

新型コロナ　18日の東京都の新規感染者は2万7453人　病床使用率は59.8％
8/18(木) 16:46配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、18日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は2万7453人。重症者は前日から2人減り、33人となっています。（数値は速報値）
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新規感染者数は3日連続で前週の同曜日を下回る
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの2万7453人。年代別では20代が最多の5067人、次いで40代の4851人、30代の4781人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は2898人でした。直近7日間の移動平均は2万4347.0人（対前週比82.1％）。都内の総数（累計）は267万1780人となりました。また、都内の病床使用率は59.8％（4241人／7094床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週11日（3万1247人）から3794人減り、3日連続で前週の同じ曜日から減少しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は11%(2898名)と比率が悪い。

沖縄県は・・・自治体の対応の不備でしかない、緊急事態宣言出せばいいのに・・・!!

沖縄 NEWS WEB

沖縄県 新型コロナ ４５１１人感染確認 ７人死亡（１８日）
08月18日　18時38分
沖縄県は１８日、先週木曜日に比べて４３２人多い４５１１人の感染が確認されたと発表しました。
県内の病院で感染者の入院調整が厳しくなっていることを受けて、県は「入院待機ステーション」を臨時の医療施設とし、容体が落ち着いた入院患者の転院先としての運用を始めたことを明らかにしました。
県によりますと、新型コロナウイルスの新規感染者は４５１１人で、先週木曜日と比べて４３２人多くなりました。
年代別では多い順に、３０代が７１６人、４０代が６８１人、２０代が６５６人、１０代が５４０人、５０代が５２１人、１０歳未満が５１９人、６０代が４１６人、７０代が２２０人、８０代が１７５人、９０歳以上が５８人で、不明が９人です。
地域別では多い順に、那覇市が９３８人、沖縄市が４１８人、浦添市が３３８人、うるま市が２８４人、宜野湾市が２６５人、名護市が２６２人、糸満市が２４４人、豊見城市が２１８人、宮古島市が１８８人、南城市が１５５人、石垣市が１２１人です。
このほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が４５１人、中部保健所管内が４４３人、北部保健所管内が１３２人、八重山保健所管内が７人、宮古保健所管内が５人で、県外が４１人、確認中が１人です。
これで、県内で感染が確認されたのは４３万６１４６人になりました。
また、６０代から９０歳以上の男女、合わせて７人が亡くなり、県内で死亡したのは５５５人になりました。
人口１０万人あたりの新規感染者は１７日までの１週間で１７３１.９８人と引き続き全国ワーストで、全国平均のおよそ１.６倍です。
入院している人は１７日より３１人減って６７９人で、国の基準での重症は１９人、中等症は３５１人です。
県は「入院待機ステーション」の一部を臨時の医療施設と位置づけて、容体が落ち着いた入院患者の転院先としての運用を始めたため、病床数が増え、新型コロナ用の病床使用率は沖縄本島で９３.３％となり、５日ぶりに１００％を下回りました。
自宅療養や宿泊療養も含めて療養している人は、１７日より２４３人増えて３万３３６０人です。
新型コロナに対応している主な医療機関で感染したり、濃厚接触者になったりするなどして勤務できない医療従事者は１０８８人と、医療提供体制はひっ迫した状態が続いています。
施設での療養者は、高齢者施設で９７８人、障害者施設７６人の合わせて１０５４人で、このうち、酸素投与中の人は高齢者施設で７０人、障害者施設で１人の合わせて７１人です。
このほか、アメリカ軍から県に対して新たに３６人の感染者が確認されたと連絡が入ったということです。

大阪の死者数は19名だが、累積だとひどいことになる。