東京都7750名で、重症者は32名(+２)、死者は24名、首都圏25551名、全国比31%

新型コロナ　11日の東京都の新規感染者は7750人　10歳未満が最多
9/11(日) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、11日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は7750人。重症者は前日から2人増え、32人となっています。（数値は速報値）
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病床使用率が4割以下まで減少
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から90代までの7750人。年代別では10歳未満が最多の1303人、次いで40代の1266人、30代の1262人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は742人でした。直近7日間の移動平均は9709.7人（対前週比76.7％）。都内の総数（累計）は304万2647人となりました。また、都内の病床使用率は39.5％（2857人／7234床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週4日（9635人）から1885人減り、3日連続で1万人を下回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は9.6%(742名)。

東京都は今日も死者数が多い、しかも、微妙に、重症者数が増えているのも気になるところだ、東京都の大阪府化が始まっているのだろうか？

沖縄県は・・・現職の知事が再任された、今後もコロナ対策はなおざりになることだろう。

沖縄県 新型コロナ ８８１人感染確認 ７人死亡（１０日）
09月10日　16時21分
沖縄県は１０日、８８１人の感染が確認され、７人が死亡したと発表しました。
県によりますと、新型コロナウイルスの新規感染者は８８１人で、先週の土曜日と比べて１１４３人減っています。
年代別では多い順に、１０歳未満が１４１人、３０代が１３５人、１０代が１３１人、４０代が１２６人、２０代が９４人、５０代が８８人、６０代が７３人、７０代が４７人、８０代が２８人、９０歳以上が１７人です。
地域別では多い順に、那覇市が１９８人、宜野湾市が７２人、浦添市が６９人、糸満市が６４人、豊見城市が５８人、沖縄市とうるま市がそれぞれ５５人、南城市が３８人、名護市が３４人、石垣市が２９人、宮古島市が２７人です。
このほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が９４人、中部保健所管内が６５人、北部保健所管内が１４人、八重山保健所が１人、県外は８人です。
これで、県内で感染が確認されたのは４８万８８７０人になりました。
また、７０代から９０歳以上の男女合わせて７人が死亡したことを明らかにし、県内で亡くなったのは６６９人になりました。
人口１０万人当たりの新規感染者は、９日までの１週間で６３０.１２人で、全国で２６番目となっています。
入院している人は、９日より２３人減って３６２人で、国の基準での重症は１６人、中等症は２０４人です。
新型コロナ患者用の病床使用率は県全体で５０.２％です。
自宅療養や宿泊療養も含めて療養している人は、９日より１４７０人減って１万７９２人です。
このほか、アメリカ軍から県に対して新たに９人の感染者が確認されたと連絡が入ったということです。

大阪府の死者数は9名と東京都と比べて優秀だ。