110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都14558名で、重症者は15名(±0)、死者は17名、首都圏46457名、全国比34%

新型コロナ 10日の東京都の新規感染者は1万4558人 土曜日の1万4000人超は8月以来
12/10(土) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、10日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万4558人。重症者は前日から変わらず、15人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
前週同曜日から1237人増加
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1万4558人。年代別では40代が最多の2365人、次いで30代の2362人、20代の2338人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1424人でした。直近7日間の移動平均は1万2643.9人(対前週比107.8%)。都内の総数(累計)は365万723人となりました。また、都内の病床使用率は46.4%(3358人/7231床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週3日(1万3321人)から1237人増加しています。5日連続で1日当たりの新規感染者数が前週より増加しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は9.8%(1424名)。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 道内の新規感染者5768人 18人死亡
12月10日 17時24分
10日、道内では新たに5768人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、18人が死亡したと発表されました。
1日の新規感染者数は前の週の同じ曜日を9日連続で下回りましたが、依然として高い水準が続いています。
10日、道内で発表された新規感染者数は、▼道が2835人、▼札幌市が2199人、▼旭川市が364人、▼函館市が287人、▼小樽市が83人のあわせて5768人となっています。
このうち、道が発表した感染者数は医療機関の所在地別にみますと、▼石狩地方が387人、▼十勝地方が373人、▼胆振地方が316人、▼オホーツク地方が270人、▼空知地方が188人、▼釧路地方が157人、▼上川地方が104人、▼渡島地方が102人、▼宗谷地方が69人、▼後志地方と根室地方がそれぞれ57人、▼留萌地方が43人、▼日高地方が32人、▼桧山地方が16人、それに▼道の陽性者登録センターが664人となっています。
1日の新規感染者数は、先週の土曜日に比べて1300人減り、前の週の同じ曜日を9日連続で下回りましたが、依然として高い水準が続いています。
また、これまでに感染が確認されていた人のうちあわせて18人の死亡が発表されました。
このうち、▼道が90代の男女3人、80代の男女7人、70代の男性1人、60代の男女2人、年代と性別が非公表の2人、▼旭川市が90歳以上の女性1人、年代と性別が非公表の1人、▼函館市が年代と性別が非公表の1人の死亡を発表しました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ48万3722人を含むのべ113万1003人となり、亡くなった人は3576人となっています。
【道内の感染状況まとめ】
10日時点の道内の感染状況について見ていきます。
≪全道≫
全道では、▼病床使用率が52.2%、▼重症者の病床使用率はは12.9%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は799.5人となっています。
≪札幌市≫
札幌市では、▼病床使用率が53.2%、▼重症者の病床使用率は14.3%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は792.9人となっています。
≪札幌市を除く地域≫
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が51.8%、▼重症者の病床使用率は11.9%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は803.4人となっています。
≪前週比≫
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて▽全道で0.82倍、▽札幌市で0.78倍、▽札幌市を除く地域で0.84倍となっています。
≪まとめ≫
▼病床使用率は▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域でいずれも50%を上回り、レベル「3」の指標に達しています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ 新たに643人感染確認
12月10日 15時10分
沖縄県は10日、新たに643人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは643人で、先週の土曜日に比べて26人、率にして4.2%増えています。
年代別では多い順に、40代が107人、50代が80人、20代が78人、10歳未満が76人、10代が75人、30代が73人、60代が61人、70代が46人、80代が29人、90歳以上が18人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は165人で、地域別では多い順に、那覇市が33人、沖縄市が19人、うるま市が14人、浦添市が12人、名護市が10人、糸満市南城市がそれぞれ9人、宜野湾市が7人、石垣市が6人、豊見城市宮古島市がそれぞれ3人です。
町村別では保健所の管轄別に、南部保健所管内が18人、中部保健所管内14人、北部保健所管内が4人、八重山保健所管内が1人、県外が2人、確認中が1人です。
沖縄県内で感染が確認されたのは、あわせて52万5507人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は9日までの1週間で280.08人で、全国で最も少ない状態が続いています。
入院しているのは9日より6人増えて162人で、国の基準での重症は5人、中等症は70人、新型コロナ患者用の病床使用率は24.3%です。

大阪府の死者数は9名。