110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都13556名で、重症者は15名(-2)、死者は24名もいる、首都圏42202名、全国比33%

新型コロナ 9日の東京都の新規感染者は1万3556人 4日連続で前週同曜日より増加
12/9(金) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、9日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万3556人。重症者は前日から2人減り、15人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
前週同曜日から2312人増加
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1万3556人。年代別では20代が最多の2472人、次いで30代の2432人、40代の2293人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1190人でした。直近7日間の移動平均は1万2467.1人(対前週比106.0%)。都内の総数(累計)は363万6165人となりました。また、都内の病床使用率は45.8%(3309人/7231床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週2日(1万1244人)から2312人増加しています。4日連続で1日当たりの新規感染者数が前週を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は8.8%(1190名)。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で5858人感染確認 27人死亡
12月09日 16時28分
9日、道内では新たに5858人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、27人が死亡したと発表されました。一日の新規感染者数は前の週の同じ曜日を8日連続で下回りましたが、依然として高い水準が続いています。
9日に道内で発表された新規感染者数は、▼道が2979人、▼札幌市が2183人、▼旭川市が303人、▼函館市が297人、▼小樽市が96人の合わせて5858人となっています。
このうち、道が発表した感染者数を医療機関の所在地別にみますと、▼胆振地方が365人、▼十勝地方が359人、▼空知地方が308人、▼石狩地方が306人、▼オホーツク地方224人、▼釧路地方154人、▼渡島地方137人、▼上川地方103人、▼後志地方85人、▼宗谷地方78人、▼根室地方49人、▼日高地方48人、▼桧山地方30人、▼留萌地方20人、それに▼道の陽性者登録センターが713人となっています。
一日の新規感染者数は先週の金曜日に比べて1432人減り、前の週の同じ曜日を8日連続で下回りましたが、依然として高い水準が続いています。
また、これまでに感染が確認されていた人のうち合わせて27人の死亡が発表されました。
このうち、▼道が90代の男女7人、80代の男女3人、70代の男女3人、年代・性別非公表の2人、▼札幌市が90代の女性1人、80代の男女5人、▼旭川市が80代の女性3人、▼函館市が年代・性別非公表の2人、▼小樽市が70代で性別非公表の1人の死亡を発表しました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ48万1523人を含むのべ112万5235人となり、亡くなった人は3558人となりました。
【道内感染状況まとめ】
9日時点の道内の感染状況について見ていきます。
《全道》
全道では、▼病床使用率が51.9%、▼重症者の病床使用率は12.1%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は824.5人となっています。
《札幌市》
札幌市では、▼病床使用率が52.5%、▼重症者の病床使用率は12.2%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は823.2人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が51.6%、▼重症者の病床使用率は11.9%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は825.4人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて▽全道で0.80倍、▽札幌市で0.77倍、▽札幌市を除く地域で0.82倍となっています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域でいずれも50%を上回り、レベル「3」の指標に達しています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ 645人感染確認 4人死亡(9日)
12月09日 16時49分
沖縄県は9日、新たに645人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、4人が死亡したと発表しました。
新たに感染が確認されたのは645人で、先週の金曜日に比べて126人、率にして24.3%増えています。
年代別では多い順に30代が101人、40代が98人、20代が95人、50代が81人、10歳未満が76人、10代が75人、60代が58人、70代が29人、80代が23人、90歳以上が9人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は119人で、地域別では多い順に那覇市が43人、沖縄市南城市がそれぞれ9人、浦添市が8人、宮古島市が7人、うるま市が5人、糸満市石垣市がそれぞれ4人、豊見城市と名護市が3人、宜野湾市が2人です。
町村別では保健所の管轄別に、中部保健所管内が8人、南部保健所管内が7人、北部保健所管内が5人で、県外が2人です。
また、10月17日から先月30日までの感染者について医療機関から合わせて66人の追加が報告されたということです。
このため、沖縄県内で感染が確認されたのは合わせて52万4864人になりました。
また県は先月、60代から80代の男女合わせて4人が亡くなったと発表し、県内で死亡したのは824人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は8日までの1週間で271.59人で、全国で最も少ない状態が続いています。
入院しているのは8日より3人増えて156人で、国の基準での重症は5人、中等症は68人、新型コロナ患者用の病床使用率は23.4%です。

大阪府の死者数は9名と優秀だ。