東京都667名で、重症者は1名(±0)、死者は3名、首都圏1910名、全国比30%

新型コロナ　26日の東京都の新規感染者は667人　前週同曜日より118人増加
3/26(日) 15:57配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、26日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は667人。重症者は前日と変わらず、1人となっています。（数値は速報値）
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病床使用率は10.5％
　新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの667人。年代別では20代が最多の143人、次いで40代の101人、50代の100人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は105人でした。直近7日間の移動平均は693.0人（対前週比105.4％）。都内の総数（累計）は433万3903人となりました。また、都内の病床使用率は10.5％（524人／4985床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週19日（549人）から118人増加。4日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回っています。

高齢者の比率は15.7%(105名)か・・・やはり高いな。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道で２５１人感染 死亡なし
03月26日　15時53分
２６日、道内で、新たに２５１人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。死亡の発表はありませんでした。
２６日、道内で発表された新規感染者数は、道が９６人、札幌市が８８人、旭川市が２５人、函館市が３７人、小樽市が５人のあわせて２５１人です。
このうち、道が発表した感染者数は医療機関の所在地別に見ますと、石狩地方が２６人、釧路地方が１０人、空知地方とオホーツク地方が８人、十勝地方が７人、胆振地方が６人、後志地方が５人、上川地方が４人、日高地方が３人、それに、道の陽性者登録センターが１９人となっています。
１日の新規感染者数は、先週の日曜日に比べて７２人増えました。
また、２６日、死者の発表はありませんでした。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ５５万９６１５人を含む、のべ１３３万８８９９人となり、亡くなった人は４５５３人となりました。
【指標でみる感染状況】
２６日時点の道内の感染状況を見ていきます。
《全道》
全道では、病床使用率が６．３％、重症者の病床使用率は２．５％、人口１０万人あたりの直近１週間の新規感染者数は４１．５人となっています。
《札幌市》
札幌市では、病床使用率が６．０％、重症者の病床使用率は２．０％、人口１０万人あたりの直近１週間の新規感染者数は３９．６人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では、病床使用率が６．４％、重症者の病床使用率は２．７％、人口１０万人あたりの直近１週間の新規感染者数は４２．７人となっています。
《前週比》
人口１０万人あたりの直近１週間の新規感染者数は、前の週と比べて、全道で０．９５倍、札幌市で１．０９倍、札幌市を除く地域で０．８８倍と、札幌市で１倍を上回りました。
《まとめ》
病床使用率は、全道、札幌市、それに札幌市を除く地域のいずれもいずれも１０％を下回り、レベル「１」の水準となっています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ５１人感染 先週日曜比１７人増（２６日）
03月26日　15時05分
沖縄県は２６日、新たに５１人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
県が２６日発表した新規感染者は５１人で、先週の日曜日に比べて１７人増えています。
感染者の年代別では、多い順に４０代が１４人、５０代が１１人、２０代が７人、１０代が６人、１０歳未満が４人、９０歳以上と３０代が３人、７０代が２人、８０代が１人です。
重症化リスクが高いとして、県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は９人で、沖縄市とうるま市が３人、浦添市、宜野湾市、糸満市がそれぞれ１人です。
県内でこれまでに感染が確認されたのは５７万７１６５人になりました。
人口１０万人あたりの新規感染者は、２５日までの１週間で３５.５５人で、都道府県別では全国で２８番目です。
入院しているのは２５日より１人少ない３５人で、国の基準での重症は１人、中等症は２５人、新型コロナ患者用の病床使用率は５.４％です。

大阪府の死者数は2名。