110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都1663名で、重症者は4名(±0)、死者は4名、首都圏4143名、全国比35%

新型コロナ 27日の東京都の新規感染者は1663人 重症者は前日から変わらず4人
4/27(木) 15:57配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、27日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1663人。重症者は前日から変わらず、4人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
11日連続で前週同曜日を上回る
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1663人。年代別では20代が最多の363人、次いで30代の281人、50代の268人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は207人でした。直近7日間の移動平均は1420.6人(対前週比117.9%)。都内の総数(累計)は437万134人となりました。また、都内の病床使用率は13.2%(648人/4905床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週20日(1449人)から214人増加。11日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回っています。

高齢者の比率は12.4%(207名)。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 道内で新たに865人の感染確認
04月27日 16時58分
27日に道内では新たに865人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。亡くなった人の発表はありませんでした。
27日に道内で発表された新規感染者数は、道が469人、札幌市が207人、函館市が101人、旭川市が64人、小樽市が24人のあわせて865人です。
このうち道が発表した感染者数を医療機関の所在地別に見ますと、釧路地方が113人、胆振地方が63人、石狩地方が47人、オホーツク地方が31人、渡島地方が27人、空知地方が25人、十勝地方が24人、上川地方が17人、根室地方が11人、日高地方が10人、後志地方が8人、宗谷地方が5人、留萌地方が2人、桧山地方が1人、それに道の陽性者登録センターが85人となっています。
1日の新規感染者数は、先週の木曜日に比べて220人増え、12日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
一方、亡くなった人の発表はありませんでした。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ56万4922人を含む、のべ135万5621人となり、亡くなった人は4593人となっています。
【道内の感染状況まとめ】
27日時点の道内の感染状況を見ていきます。
《全道》
全道では▼病床使用率が8.8%、▼重症者の病床使用率は1.6%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は98.3人となっています。
《札幌市》
札幌市では▼病床使用率が7.6%、▼重症者の病床使用率は0%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は68.2人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が9.3%、▼重症者の病床使用率は2.7%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は116.7人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、▽全道で1.41倍、▽札幌市で1.12倍、▽札幌市を除く地域で1.55倍となっています。
《まとめ》
▼病床使用率は、全道、札幌市、それに札幌市を除く地域のいずれも10%を下回り、レベル「1」の水準となっています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
新型コロナ 新たに254人感染確認 先週比56人増加
04月27日 17時47分
沖縄県は27日、新たに254人がウイルスに感染したことが確認されたと発表し、先週の木曜日に比べ56人増えています。
年代別では、多い順に、50代が47人、10代と40代がそれぞれ41人、30代が40人、20代が32人、60代が21人、10歳未満が14人、70代が7人、90歳以上が6人、80代が5人です。
重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は37人で、那覇市が10人、うるま市が4人、宜野湾市、名護市、宮古島市がそれぞれ3人、浦添市沖縄市がそれぞれ2人、石垣市が1人で、町村部では、南部保健所が7人、中部保健所が2人です。
県内でこれまでに感染が確認されたのは58万1407人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は、26日までの1週間で90.01人で、都道府県別では全国で3番目です。
入院しているのは26日と同じ77人で、国の基準での重症は2人、中等症は29人、新型コロナ患者用の病床使用率は11.9%です。
【知事の記者会見】
大型連休を前に、玉城知事は記者会見で、「連休中は、様々な活動を通じて県民の活発な交流が行われることから、過去には連休後に感染者数が増加する傾向が見られている。連休後の感染拡大を抑えるには連休期間中の県民一人ひとりの過ごし方が重要だ。引き続き、基本的な感染対策をお願いしたい」と述べました。
そして、連休中は救急外来の受診が増加するとしたうえで、「医療を守るため、軽症の場合や検査目的での救急病院の受診は控えるなど、適正な救急受診にご理解とご協力をお願いしたい」と呼びかけました。
県は、発熱や喉の痛みなどの風邪症状がある場合は外出を控え、軽症の場合は自宅で療養し、急な発熱などに備え、市販の解熱剤や抗原検査キットなどを備えておくよう呼びかけています。

大阪府の死者数は2名。