Martin O-18(1959製)
自分の手持ちのギターを少しづつ紹介します。
今回のギターは、Martinの「O-18」という小さいサイズのギターです。
シリアルは、167675番で調べると1959年製作のものだと思います。
画像を見ても判るように、外観上の程度は悪かったので、意外に安価に入手できました。
当初、このサイズのギターの弾き方を理解できず、「低音が出ない」とか「OOO(トリプルオー)やOO(ダブルオー)には負けるなぁ」とか思ったものですが、最近は「綺麗に鳴るギターだなぁ」と再確認しています。
現在は、エクストラライトの弦を張っています。
また、一度「リフレット」しました。
「ボロ」でも、ちょっと古い「Martin」です。
もっと状態が良ければ、最近は(意外に)「高価」になってきている「O-18」ですが、これは駄目ですね。
これもご愛嬌でしょう。
今回のギターは、Martinの「O-18」という小さいサイズのギターです。
シリアルは、167675番で調べると1959年製作のものだと思います。
画像を見ても判るように、外観上の程度は悪かったので、意外に安価に入手できました。
当初、このサイズのギターの弾き方を理解できず、「低音が出ない」とか「OOO(トリプルオー)やOO(ダブルオー)には負けるなぁ」とか思ったものですが、最近は「綺麗に鳴るギターだなぁ」と再確認しています。
現在は、エクストラライトの弦を張っています。
また、一度「リフレット」しました。
「ボロ」でも、ちょっと古い「Martin」です。
もっと状態が良ければ、最近は(意外に)「高価」になってきている「O-18」ですが、これは駄目ですね。
これもご愛嬌でしょう。