DONT(ドント)
DONT(クロイツェルとローデのエチュードのための24の予備練習作品37)というバイオリンの教本があるのですよ。
バイオリンを演奏している方でこのエチュードを習った方もいらっしゃるでしょう。
私は、ずいぶんと前にこの本をギター練習用で手にして、たまに、練習意欲が高まったときに弾くのですが、(やはり)1番で挫折するわけです。
「なんで最初からキーがE♭なんだよ、しかも、臨時記号が多くて、すごく弾きにくい」
というわけなんですが。
最近、やり始めた、マンドリン(バイオリンと同じ調弦)で弾くと、これが、ピッタリ来るのですね。
「ああ、四本の指の独立のためには良い練習だ、キーは難しく見えても、すんなり弾ける」
と、この1番の評価もがらりと変わるわけです。
やっぱり、餅は餅屋ということなんでしょうかね。
バイオリンを演奏している方でこのエチュードを習った方もいらっしゃるでしょう。
私は、ずいぶんと前にこの本をギター練習用で手にして、たまに、練習意欲が高まったときに弾くのですが、(やはり)1番で挫折するわけです。
「なんで最初からキーがE♭なんだよ、しかも、臨時記号が多くて、すごく弾きにくい」
というわけなんですが。
最近、やり始めた、マンドリン(バイオリンと同じ調弦)で弾くと、これが、ピッタリ来るのですね。
「ああ、四本の指の独立のためには良い練習だ、キーは難しく見えても、すんなり弾ける」
と、この1番の評価もがらりと変わるわけです。
やっぱり、餅は餅屋ということなんでしょうかね。