2019-03-15 古本の間にはさんであったものは… 雑事 #練習用 思想の舞台(鶴見俊輔・粉川哲夫、田畑書店)という古本を入手して読んでいたら挟まっていたものが落ちた。 聞けば、可能性としては「あるな」と思うだろうが、(私としては)意外性が十分だったものだった。 それは「つまようじ」 本書はBookOffで買ったのだが、よくその間に落下しなかったものだと感心した。 きちんと読めば落下しただろうにね? 本の内容を考えると随分残念な時間を過ごさせてしまった。