断章31は「われわれがキケロのなかで非難するあらゆるいつわりの美には、それに感心する人があり、しかも多数ある」とある。 様々に解釈できよう「蓼食う虫も好き好き」でもありえるし、流行作家は必ずしも良質な作品であるかどうかは疑わしいでも良いように…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。