2013-03-28から1日間の記事一覧
本書は芝書店昭和9年(1934年)刊行のもの。 用紙は黄ばんでいるし、ページが外れていたり、全体に痛みもあるが本書は読むことができる。 そして、本書の様な文学論ならば今もって読むことができる。 なおのこと、これから書籍の電子化が進むのならば、ささ…
本書は芝書店昭和9年(1934年)刊行のもの。 用紙は黄ばんでいるし、ページが外れていたり、全体に痛みもあるが本書は読むことができる。 そして、本書の様な文学論ならば今もって読むことができる。 なおのこと、これから書籍の電子化が進むのならば、ささ…