介護の苦しみというのは一時期にどんとくるものではなく、小さいことでも毎日毎日繰り替えされることの積み重ねによる。 父親は現在の生活に悪い意味で適応してきて、通りかかるごとに声をかけては用事を言いつける、まるで家族は奴隷の様だし多分本人には面…
備忘録。 父親の世話については昨日よりは楽になった、大変申し訳ないことながら粗相されることを考えて直接ベッドに寝てもらっていたが、さすがに身体に答える様なので古い布団(汚してもよいもの)をあてがった。 食事は相変わらずあまり食べないように見…
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