110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

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 備忘録。
 父親の世話については昨日よりは楽になった、大変申し訳ないことながら粗相されることを考えて直接ベッドに寝てもらっていたが、さすがに身体に答える様なので古い布団(汚してもよいもの)をあてがった。
 食事は相変わらずあまり食べないように見える。
 ふと気づいたのだが、薬の所在を先日聞かれたがそれはこの前の前立腺泌尿器科)に関するものだったのだが、通常通院しているところの呼吸器や糖尿病についての薬はどうしているのだろう、いや、在宅酸素なのだがその関連についてはどうなのだろう?
 もしかすると、薬を飲む時間感覚がおかしくなっているのだろうか?
 本当に糖尿病など大丈夫なのだろうか?

 父親の部屋にものを取りに行くケースが増えているが、ほとんど居住空間が無い、自分の部屋も汚いがそれでも恐ろしく雑然としている。
 追加で尿取りパットを購入したがそれが実質大便用になっているのも気になるところだ。