本書は講談社刊行のもの、第一巻は「元禄忠臣蔵」で、読み始めたのは昨年のちょうど暮時、この時期は忠臣蔵をTVでやるから、読み終えたらちょうど良いブログネタと目論んでいたら、読み終えたのは、今、暑い時期とあいなったわけで季節感なんか微塵もない仕…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。