2007年3月10日の歩き
なんとなく「多摩川」が好きになったようで、先週に引き続き「多摩川」へ行く
出発は8時12分、少し回復してきたが、まだ出足が遅い。
ただ、気候が随分暖かくなってきたのは嬉しい。
前回と異なり、まず「新青梅街道」へ、曲がるポイントは「環七」「中杉通り」「環八」など考えられるが、この時点では、ダイレクトに「瀬田」に出れる「環八」を使う事に決めた。
（早くも歩き読みをはじめる）
＾譱雹庵桄楔鮑硬澄粉槌入る） 10時5分、12,164歩
環八をどんどん下る、この区間はずっと「読書中」
前回と違うコースで「多摩川」に出たかったので「瀬田（246号）」の手前「世田谷通り」を曲がる事にする。
∋伊椰匇Χ供弊づ鎮通りへ） 11時35分、22,107歩
この「世田谷通り」区間で、昼食、本日は「味噌ラーメン」でした。
Ｂ針狄綟散脅蠢亜並針狎扈于顱法13時2分、29,056歩
やっと「多摩川」です。あとは前回と同じに歩きます。
今回は、ここまでで「読書」終了、景色を眺めながら歩きました。
て鑅邏供16時6分、50,521歩
前回は、もうここまで来たら暗くなっていましたので「新奥多摩街道」にそれましたが、まだ明るいので、更に先に進みます。
ケ村駅 19時44分、75,272歩
日野橋から先のコースは、より、気持ちの良いコースでした。
夕方になり、周りも暗くなってきましたが「立川市～福生市間」は十分足元も見えていました。
さて、今回「羽村の堰」を見たかったのですが、暗くて良く判りませんでした。
そういうわけで、多少、羽村市内をうろうろしながら、JR「羽村駅」へたどり着きました。
（次回以降持越しということで）
【ちなみに】前日に、普段歩きなれていない靴で、少し長く歩いたので、足の裏に「マメ」の元が出来ていたので、今回は、靴下を重ねて履いて歩いたのです。そうしたら、心配した部分は大丈夫でしたが、他の部分に「マメ」を作ってしまいました。あまり、日頃やっていない事はしない方が無難だなと思いました。
出発は8時12分、少し回復してきたが、まだ出足が遅い。
ただ、気候が随分暖かくなってきたのは嬉しい。
前回と異なり、まず「新青梅街道」へ、曲がるポイントは「環七」「中杉通り」「環八」など考えられるが、この時点では、ダイレクトに「瀬田」に出れる「環八」を使う事に決めた。
（早くも歩き読みをはじめる）
＾譱雹庵桄楔鮑硬澄粉槌入る） 10時5分、12,164歩
環八をどんどん下る、この区間はずっと「読書中」
前回と違うコースで「多摩川」に出たかったので「瀬田（246号）」の手前「世田谷通り」を曲がる事にする。
∋伊椰匇Χ供弊づ鎮通りへ） 11時35分、22,107歩
この「世田谷通り」区間で、昼食、本日は「味噌ラーメン」でした。
Ｂ針狄綟散脅蠢亜並針狎扈于顱法13時2分、29,056歩
やっと「多摩川」です。あとは前回と同じに歩きます。
今回は、ここまでで「読書」終了、景色を眺めながら歩きました。
て鑅邏供16時6分、50,521歩
前回は、もうここまで来たら暗くなっていましたので「新奥多摩街道」にそれましたが、まだ明るいので、更に先に進みます。
ケ村駅 19時44分、75,272歩
日野橋から先のコースは、より、気持ちの良いコースでした。
夕方になり、周りも暗くなってきましたが「立川市～福生市間」は十分足元も見えていました。
さて、今回「羽村の堰」を見たかったのですが、暗くて良く判りませんでした。
そういうわけで、多少、羽村市内をうろうろしながら、JR「羽村駅」へたどり着きました。
（次回以降持越しということで）
【ちなみに】前日に、普段歩きなれていない靴で、少し長く歩いたので、足の裏に「マメ」の元が出来ていたので、今回は、靴下を重ねて履いて歩いたのです。そうしたら、心配した部分は大丈夫でしたが、他の部分に「マメ」を作ってしまいました。あまり、日頃やっていない事はしない方が無難だなと思いました。
