東京都11443名で、重症者は82名(±0)、死者は25名、首都圏28187名、全国比41%

新型コロナ　22日の東京都の新規感染者は1万1443人　前週から4000人以上減少
2/22(火) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、22日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万1443人。重症者は前日と変わらず、82人となっています。（数値は速報値）
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重症者は前日と変わらず82人
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの1万1443人（不明4人）。年代別では10歳未満が最多の2136人、次いで40代の1937人、続いて30代の1734人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1126人でした。直近7日間の移動平均は1万4003.3人（対前週比92.0％）。都内の総数（累計）は92万6812人となりました。また、都内の病床使用率は58.0％（4123人／7109床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週15日（1万5525人）から4082人減りました。前週と比較では約74％となっています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は約10％(1126名)。

沖縄県の状況は・・・減っているのかな？重症者が減っているようだが？

沖縄 NEWS WEB
新型コロナ １人死亡 新たに６７４人感染 前週より４７人減
02月22日　16時38分
沖縄県が２２日、新型コロナへの感染が確認されたと発表したのは６７４人で、先週の火曜日を４７人下回りました。
また、９０代の女性１人が先月末に亡くなっていたことを明らかにしました。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは６７４人で、先週の火曜日を４７人下回りました。
年代別では多い順に、１０歳未満が１２８人、１０代が１２４人、４０代が１０４人、３０代が８８人、２０代が８２人、６０代が５５人、５０代が４２人、７０代が２８人、８０代が１３人、９０歳以上が１０人となっています。
地域別では、那覇市が１３０人、沖縄市が８７人、うるま市が７２人、浦添市が４９人、宜野湾市が４５人、豊見城市が３９人、南城市が２６人、名護市と糸満市がそれぞれ２４人、宮古島市が１９人石垣市が１６人です。
そのほかの町村は、保健所の管轄別に、中部保健所管内が７４人、南部保健所管内が５３人、北部保健所管内が１１人で、県外が４人確認中が１人です。
推定される感染経路は、家庭内が１８０人、友人・知人が５８人、施設内が４１人、職場内が２５人などとなっていて、３６０人の感染経路がわかっていません。
これで県内で感染した人は、合わせて９万５９３９人になりました。
また、那覇市の９０代の女性１人が、先月３０日に亡くなっていたことが確認され、県内でこれまでに亡くなった人は４２３人となりました。
新型コロナ患者用の病床使用率は、２２日現在、４２.５％で、２７３人が入院しています。
国の基準での重症は２６人、中等症は１３５人です。
人工呼吸器を使った治療を受ける、県の基準での重症者は０人となりました。
自宅療養者は３６８７人で、入院している人も含めた療養中の患者は５２３６人です。
また、アメリカ軍から沖縄県に対し、新たに１１人の感染が確認されたと連絡がありました。