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東京都5583名で、重症者は15名(±0)、死者は5名、首都圏13721名、全国比34%

【速報】東京都、新たに5583人の感染発表 前週火曜から1300人以上減 8日連続で前週下回る 重症者は15人 新型コロナ
4/19(火) 16:45配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに5583人の感染を発表しました。
先週火曜日の6922人から1339人減っていて、8日連続で前の週の同じ曜日の感染者数を下回っています。
東京都は「検査を受けず、医師が感染と診断した」“みなし陽性”の患者も感染者として発表していて、9人が“みなし陽性”の患者でした。
新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は2566人で、1回も接種をしていない人は1529人でした。
新型コロナの病床使用率は25.3%で、最大で確保できる見込みの7229床に対し、1828人が入院しているということです。
また、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床使用率は、5.5%となっています。
年代別では、
▼10代未満が1041人
▼10代が754人
▼20代が947人
▼30代が1041人
▼40代が853人
▼50代が471人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は340人でした。
現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、15人となっています。また、新たに4人の死亡が発表されています。

高齢者の比率は6%(340名)と比率は上がっているが、全体の感染者数は低下傾向なので微妙なところ。

さて、沖縄県は・・・県民としては、もうどうでも良いようです。

新型コロナ 新たに1547人感染確認 火曜日としては最多
04月19日 17時58分
沖縄県は19日、新たに1547人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは1547人で、先週の火曜日に比べて38人増えました。
火曜日としては、ことし1月18日の1442人を上回り、最も多くなっています。
県保健医療部の宮里義久感染対策統括監は「前の週に比べて増加幅が少しずつ下がっている傾向がみえ、拡大の勢いは緩やかになっているが、子どもたちを中心した家庭内の感染が依然多い」と述べ、引き続き、感染対策の徹底を呼びかけています。
年代別では、多い順に10代が309人、10歳未満が287人、40代が264人、30代が234人、20代が175人、50代が132人、60代が75人、70代が34人、80代が25人、90歳以上が9人、確認中が3人となっています。
地域別では、多い順に那覇市が338人、浦添市が130人、沖縄市が126人、豊見城市が116人、宜野湾市が108人、うるま市が102人、宮古島市が98人、糸満市が72人、石垣市が64人、名護市が62人、南城市が45人で、そのほかの町村は南部保健所管内が144人、中部保健所管内が108人、北部保健所管内が26人、八重山保健所管内が4人で、県外が4人となっています。
推定される感染経路は、家庭内が429人、友人・知人が148人、職場内が75人、施設内が25人、飲食が8人などとなっていて、856人の感染経路が調査中です。
県内での感染確認は、あわせて14万5767人になりました。
入院している人は318人で、19日現在の新型コロナ患者用の病床使用率は50.2%となっています。
国の基準での重症は8人、中等症は145人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は、18日と同じ0人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、57人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・乗り切ったのか?

茨城県 新型コロナ 1人死亡 新たに549人感染確認
04月19日 18時10分
茨城県内で19日新たに新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは549人で、1週間前の火曜日と比べて、400人、少なくなりました。
一方、県は、70代の男性が死亡したと発表しました。
19日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは549人です。
1週間前の火曜日と比べて、400人、少なくなりました。
1日に発表される感染者数が600人を下回るのはことし1月21日以来です。
549人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が301人で、感染経路がわかっていない人が248人です。
県南の中学校では累計で8人の感染者が確認され、県はクラスターが疑われる新たな事例だとしています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて15件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の病院が90人、鹿行の高校が25人、県南の高校が21人、水戸市児童福祉施設が18人、県西の事業所が18人、県央の高校が13人、県北の障害者福祉施設が12人、県南の小学校が10人、県西の高校が10人、水戸市福祉施設が10人、県南の保育施設が9人、水戸市の小学校が9人、県北の病院が9人、水戸市の小学校が8人、県央の病院が7人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で13万5486人となりました。
一方、県は、県内の医療機関に入院していた70代の男性1人が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は409人となりました。
19日感染が発表された549人は住んでいる自治体別では、つくば市が53人、土浦市が49人、石岡市が45人、水戸市が42人、ひたちなか市が35人、日立市が31人、古河市が27人、神栖市が25人、東海村が22人、坂東市が19人、筑西市が17人、鉾田市が16人、常陸大宮市が15人、常総市が14人、常陸太田市那珂市がそれぞれ13人、潮来市が12人、鹿嶋市が11人、北茨城市守谷市かすみがうら市がそれぞれ10人、行方市が9人、笠間市が8人、小美玉市が7人、結城市龍ケ崎市高萩市つくばみらい市がそれぞれ4人、阿見町が3人、下妻市牛久市大子町、境町がそれぞれ2人、取手市桜川市茨城町美浦村、八千代町がそれぞれ1人、県外に住む人が4人となっています。

大阪府の死者数は、12名と未だに死者が出るとは、ただし、若い世代には「希望の地」なのかもしれないね?