110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都3479名で、重症者は15名(-2)、死者は3名、首都圏10048名、全国比41%

東京都で新たに3479人の感染確認 前週同曜日から1083人減 重症者15人 重症者用病床使用率6.5% 死亡3人
4/18(月) 16:45配信 ABEMA TIMES
 18日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は3479人だった。前週の月曜日(4562人)から1083人減り、7日連続で前週の同曜日を下回った。重症者は前日から2人減の15人。
 感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの3479人で、この中には検査を実施せず医師の判断により臨床診断された特例疑似症患者4人を含むという。直近7日間の1日あたりの平均は6568.4人で、前週比で86.5%となっている。
 年代別では、20代が最も多い694人、次いで30代が641人、40代が561人、10歳未満が543人などで、65歳以上の高齢者は183人だった。
 新たな感染者のうち1598人はワクチンを2回接種していて、1回接種が46人、接種なしが837人、不明が998人だった。
 きょう時点の新型コロナ患者用病床の使用率は26.2%(1891人/7229床)。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は6.5%(52人/804床)だった(どちらも分母は最大確保見込数)。
 また、70代から90代までの3人の死亡が確認された。(ANNニュース)

高齢者の比率は5.2%(183名)。

沖縄県は・・・

新型コロナ 新たに県内で575感染 1人死亡
04月18日 18時38分
沖縄県は18日新たに575人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
また80代の男性1人が死亡したことも明らかにしました。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは575人で先週の月曜日に比べて2人減っています。
年代別では多い順に10歳未満が114人、40代が99人、30代が97人、10代が88人、20代が62人、50代が55人、60代が31人、70代が17人、80代が9人、90歳以上が3人となっています。
地域別では多い順に那覇市が164人、浦添市が66人、うるま市が47人、石垣市が38人、宜野湾市が37人、沖縄市が35人、名護市が29人、宮古島市が26人、南城市が18人、豊見城市が15人、糸満市が11人で、そのほかの町村は南部保健所管内が50人、中部保健所管内が29人、北部保健所管内が8人、八重山保健所管内が1人で、県外が1人となっています。
推定される感染経路は家庭内が160人、友人・知人が47人、職場内が23人、施設内が13人、飲食が9人で、309人の感染経路が調査中です。
県内での感染確認は合わせて14万4220人になりました。
また南城市に住む80代の男性が入所先の高齢者施設で感染し、そのまま施設で療養していましたが、先月18日死亡したということです。
これで県内で死亡した人は443人となりました。
入院している人は344人で、18日現在の新型コロナ患者用の病床使用率は54.3%となっています。
国の基準での重症は9人、中等症は146人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は17日から2人減って0人です。
このほかアメリカ軍から県に対し38人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・

新型コロナ 茨城県内で新たに845人感染 1人死亡
04月18日 17時49分
茨城県内で18日、新たに新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは845人で、1週間前の月曜日と比べて、375人少なくなりました。
一方、県は、県内の医療機関に入院していた80代の男性が死亡したと発表しました。
18日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは845人です。
1週間前の月曜日と比べて、375人少なくなりました。
月曜日に発表される感染者数が1000人を下回るのはことし1月31日以来です。
845人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が498人で、感染経路がわかっていない人が347人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて5件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県南の高校が9人、鹿行の保育施設が6人、水戸市の小学校が6人、水戸市の別の小学校が6人、水戸市の別の小学校が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて16件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の病院が89人、県南の病院が27人、鹿行の高校が24人、鹿行の事業所が21人、県南の高校が20人、鹿行の高校が16人、県西の事業所が16人、県南の病院が15人、県北の障害者福祉施設が11人、鹿行の小学校が10人、県南の小学校が9人、水戸市の小学校が8人、水戸市の別の小学校が8人、水戸市の別の小学校が7人、水戸市の専門学校が6人、水戸市の高校が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で13万4937人となりました。
一方、県は、県内の医療機関に入院していた80代の男性1人が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は408人となりました。
18日感染が発表された845人は住んでいる自治体別では、つくば市が98人、水戸市が62人、土浦市が58人、古河市が51人、神栖市が49人、石岡市が41人、筑西市が35人、取手市小美玉市がそれぞれ30人、日立市常総市がそれぞれ29人、ひたちなか市鹿嶋市がそれぞれ24人、笠間市牛久市がそれぞれ23人、つくばみらい市が22人、阿見町が18人、坂東市が16人、かすみがうら市が15人、結城市が14人、龍ケ崎市下妻市行方市鉾田市がそれぞれ12人、潮来市那珂市稲敷市がそれぞれ11人、守谷市常陸大宮市がそれぞれ10人、城里町が9人、茨城町東海村がそれぞれ6人、常陸太田市大洗町五霞町がそれぞれ4人、高萩市北茨城市、境町がそれぞれ3人、桜川市美浦村利根町がそれぞれ2人、県外に住む人が5人となっています。

大阪府の死者は、もう落ち着いただろう、0名、久しぶりに良かった。

しかし、突然潮が引いたように低調になるウィルスの波のメカニズムはどうなっているのだろう?