110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都6797名で、重症者は17名(-3)、死者は9名、首都圏17841名、全国比37%

新型コロナ 16日の東京都の新規感染者は6797人 重症者は3人減って17人
4/16(土) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、16日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は6797人。重症者は前日から3人減り、17人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
前週の同じ曜日との比較では5日連続で減少
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの6797人(不明1人)。年代別では20代が最多の1397人、次いで30代の1286人、続いて10歳未満の1098人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は417人でした。直近7日間の移動平均は7124.0人(対前週比94.3%)。都内の総数(累計)は136万8766人となりました。また、都内の病床使用率は27.6%(1994人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週9日(8102人)から1305人減り、5日連続で前週の同じ曜日から感染者が減少しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は6.1%(417名)。

沖縄県は・・・アメリカ軍のコロナ感染者が多いと先行き悪くなるような気がする。

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ新たに1439人感染 先週比85人減
04月16日 18時00分
沖縄県は16日、新たに1439人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは1439人で、先週の土曜日より85人減りました。
新規感染者が前の週の同じ曜日を下回るのは、先月22日以来で25日ぶりです。
年代別では多い順に10代が264人、10歳未満が254人、40代が245人、30代が201人、20代が186人、50代が115人、60代が72人、70代が43人、80代が35人、90代が22人、確認中が2人です。
地域別では多い順に那覇市が292人、宜野湾市が144人、浦添市が134人、うるま市が132人、沖縄市が125人、糸満市が76人、豊見城市南城市がそれぞれ58人、宮古島市が53人、石垣市が52人、名護市が46人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が126人、中部保健所管内が119人、北部保健所管内が20人で、県外が4人です。
推定される感染経路は家庭内が443人、友人・知人が113人、職場内が66人、施設内が30人、飲食が12人などとなっていて、742人の感染経路が分かっていません。
県内で確認された感染者はあわせて14万2330人になりました。
また県は石垣市に住む50代の男性が入院先の病院で感染し、先月26日に亡くなっていたことを明らかにし、これまでに県内で亡くなった人は442人となりました。
16日現在の新型コロナ患者用の病床使用率は52.4%です。
入院している人は15日より23人増えて332人で、このうち国の基準での重症は12人、中等症は150人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は15日と同じ2人です。
このほかアメリカ軍から県に対し、174人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・

茨城県 新型コロナ 2人死亡 新たに1034人感染確認
04月16日 17時21分
茨城県内で16日、新たに新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1034人で、1週間前の土曜日と比べて、471人少なくなりました。
一方、県は、県内の医療機関に入院していた70代と80代の合わせて2人が死亡したと発表しました。
16日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1034人です。
1週間前の土曜日と比べて、471人少なくなりました。
1034人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が581人で、感染経路がわかっていない人が453人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて12件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県南の病院が11人、県西の高校が9人、県北の小学校が8人、鹿行の高校が8人、鹿行の病院が7人、県南の保育施設が6人、水戸市の小学校が6人、県南の保育施設が5人、県西の保育施設が5人、水戸市の小学校が5人、水戸市の別の小学校が5人、県南の小学校が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて19件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の高齢者福祉施設が72人、鹿行の事業所が27人、県南の病院が26人、県南の高齢者福祉施設が22人、鹿行の高校が19人、水戸市児童福祉施設が18人、県西の病院が18人、水戸市児童福祉施設が16人、県南の高校が15人、鹿行の保育施設が13人、水戸市の事業所が12人、鹿行の保育施設が11人、鹿行の別の保育施設が11人、県南の保育施設が11人、水戸市児童福祉施設が11人、県南の小学校が10人、水戸市児童福祉施設が8人、鹿行の小学校が7人、水戸市の小学校が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で13万3121人となりました。
一方、県は、いずれも県内の医療機関に入院していた70代の男性と80代の女性の合わせて2人が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は406人となりました。
16日、感染が発表された1034人は住んでいる自治体別では、つくば市が130人、水戸市が94人、土浦市が87人、神栖市が57人、古河市が55人、筑西市が43人、鹿嶋市が38人、石岡市が34人、坂東市が29人、日立市が28人、結城市が26人、牛久市ひたちなか市小美玉市がそれぞれ25人、常総市笠間市取手市がそれぞれ24人、稲敷市が22人、かすみがうら市が21人、阿見町が20人、那珂市が19人、つくばみらい市が17人、龍ケ崎市が16人、下妻市桜川市がそれぞれ15人、行方市、八千代町がそれぞれ13人、守谷市が10人、常陸大宮市東海村がそれぞれ9人、高萩市鉾田市がそれぞれ7人、常陸太田市北茨城市潮来市城里町がそれぞれ6人、大洗町が5人、茨城町美浦村がそれぞれ4人、大子町利根町がそれぞれ3人、五霞町が2人、県外に住む人が8人となっています。

大阪府の死者は、8名と、やっと東京都より少なくなったが、人口比で行くとまだだね。