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東京都6768名で、重症者は20名(-1)、死者は7名、首都圏18481名、全国比37%

東京都で新たに6768人の感染確認 前週同曜日から1344人減 重症者20人 重症者用病床使用率6.8% 死亡7人
4/15(金) 16:45配信 ABEMA TIMES
 15日、東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は6768人だった。前週の金曜日(8112人)から1344人減り、4日連続で前週の同曜日を下回った。重症者は前日から1人減の20人。
 感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの6768人で、この中には検査を実施せず医師の判断により臨床診断された特例疑似症患者7人を含むという。直近7日間の1日あたりの平均は7310.4人で、前週比で98.1%となっている。
 年代別では、20代が最も多い1364人、次いで30代が1334人、40代が1113人、10歳未満が1015人などで、65歳以上の高齢者は359人だった。
 新たな感染者のうち3386人はワクチンを2回接種していて、1回接種が86人、接種なしが1698人、不明が1598人だった。
 きょう時点の新型コロナ患者用病床の使用率は27.6%(1993人/7229床)。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は6.8%(55人/804床)だった(どちらも分母は最大確保見込数)。
 また、60代から90代まで7人の死亡が確認された。(ANNニュース)

高齢者の比率は5.3%(359名)。

沖縄県は・・・

沖縄県 新型コロナ 新たに1530人感染確認
04月15日 20時16分
沖縄県は15日、新たに1530人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
自宅での療養者は9149人と過去最多となりました。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは1530人で、先週の金曜日より202人増えました。
新規感染者が前の週の同じ曜日を上回るのは24日連続です。
県保健医療部の宮里義久感染対策統括監は「いまの感染状況が続けば、医療提供体制がひっ迫して病院を受診しづらくなる可能性もある」と話しています。
政府は沖縄の新規感染者数が増加傾向にあることから、総理大臣官邸や各省の幹部と直接連絡を取る「リエゾンチーム」を今月12日から15日まで、県庁に派遣していますが、期間を16日以降も延長するということです。
14日までの1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は617.66人と全国で最も多く、2位の佐賀の1.6倍の多さとなっています。
年代別では多い順に10歳未満が295人、30代が271人、10代が236人、20代が222人、40代が211人、50代が125人、60代が75人、70代が50人、80代が31人、90代が12人、確認中が2人です。
地域別では多い順に那覇市が285人、沖縄市が166人、浦添市が157人、うるま市が137人、宜野湾市が108人、豊見城市が83人、宮古島市が64人、石垣市が63人、糸満市が60人、名護市が55人、南城市が48人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が141人、中部保健所管内が135人、北部保健所管内が19人で、県外が9人です。
推定される感染経路は家庭内が526人、友人・知人が95人、職場内が66人、施設内が39人、飲食が10人などとなっていて、787人の感染経路が分かっていません。
県内で確認された感染者は合わせて14万891人になりました。
15日現在の新型コロナ患者用の病床使用率は48.8%です。
309人が入院していて、国の基準での重症は9人、中等症は145人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は14日より1人多い2人です。
自宅での療養者は9149人と、これまでで最も多かったことし1月17日の8992人をさらに上回り、過去最多となっています。

茨城県は・・・

茨城県 新型コロナ 2人死亡 1318人感染確認
04月15日 17時03分
茨城県内で15日、新たに新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1318人で、2日連続で1000人を上回りました。
一方、茨城県水戸市は、80代と90代の男女合わせて2人が死亡したと発表しました。
15日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1318人です。
2日連続で1000人を上回り、1週間前の金曜日と比べて、13人多くなりました。
1318人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が704人で、感染経路がわかっていない人が614人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて10件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県南の大学が13人、県西の事業所が12人、県西の高校が11人、鹿行の小学校が9人、県南の小学校が9人、県南の高校が9人、鹿行の保育施設が7人、県南の小学校が7人、県北の中学校が6人、水戸市の小学校が5人、となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて16件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の病院が83人、県南の病院が25人、鹿行の高校が18人、水戸市児童福祉施設が17人、県西の病院が17人、水戸市児童福祉施設が15人、県南の高校が14人、鹿行の保育施設が12人、県南の特別支援学校が11人、鹿行の保育施設が10人、県南の小学校が10人、県南の保育施設が8人、水戸市児童福祉施設が8人、水戸市の別の児童福祉施設が8人、県南の高校が8人、水戸市児童福祉施設が7人、となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で13万2087人となりました。
一方、県は、県内の医療機関に入院していた90代の男性が死亡したと発表しました。
また、水戸市は市内の福祉施設で療養していた80代の女性が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は404人となりました。
15日感染が発表された1318人は住んでいる自治体別では、つくば市が151人、水戸市が93人、土浦市が87人、古河市が86人、神栖市が76人、ひたちなか市が65人、筑西市が61人、牛久市が48人、かすみがうら市が40人、鹿嶋市が36人、阿見町が35人、龍ケ崎市が34人、取手市坂東市がそれぞれ33人、日立市が31人、下妻市が30人、石岡市が28人、行方市が26人、常陸大宮市が24人、那珂市が23人、守谷市小美玉市がそれぞれ22人、東海村が21人、結城市常総市笠間市がそれぞれ18人、鉾田市が16人、稲敷市が15人、つくばみらい市が13人、潮来市、八千代町がそれぞれ12人、常陸太田市北茨城市がそれぞれ11人、茨城町が10人、城里町が8人、大洗町、境町がそれぞれ7人、美浦村が6人、桜川市五霞町がそれぞれ5人、大子町利根町がそれぞれ2人、高萩市が1人、県外に住む人が16人、となっています。

大阪府の死者数は7名。