110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都8226名で、重症者は32名(±0)、死者は12名、首都圏22337名、全国比43%

新型コロナ 31日の東京都の新規感染者は8226人 重症者は変わらず32人
3/31(木) 16:46配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、31日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は8226人。重症者は前日と同じ32人となっています。(数値は速報値)
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年代別では20代が最多の1756人
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの8226人。年代別では20代が最多の1756人、次いで30代の1395人、続いて40代の1376人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は403人でした。直近7日間の移動平均は7529.9人(対前週比118.5%)。都内の総数(累計)は125万651人となりました。また、都内の病床使用率は24.3%(1757人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週24日(8875人)から649人減りました。今日までの一週間で28日(4544人)以外はすべて7000人を超えています。引き続き感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は4.9%(403名)。

今日、気になったのは、20代の感染者が年代別で一番多かったこと、これは、新たな局面へ移行したのか、たまたまなのか?

まぁ、抑えは効かないだろうから、静観するしかないだろうな。

さて、沖縄県は・・・まぁ、自治体の対応が楽観的だからねぇ!!

新型コロナ新たに1132人感染 病院の新生児室でクラスタ
03月31日 17時39分
沖縄県は31日、新たに1132人が新型コロナに感染し、2人が死亡したと発表しました。
一方県立中部病院の新生児の集中治療室で、あわせて6人が感染するクラスターが発生しました。
県によりますと新たに感染が確認されたのは1132人で、先週の木曜日より151人増えました。
年代別では多い順に、20代が237人、10代が206人、30代が181人、40代が171人、10歳未満が140人、50代が100人、60代が55人、70代が20人、80代が12人、90歳以上が6人、確認中が4人です。
1000人を超えるのは、2日連続で、県は新たな流行が始まっている可能性があるとしています。
県の糸数公医療技監は、「年末年始と同じように会合や人の移動で感染が拡大し、感染者の構成が若い人にシフトしていて、新たな流行の特徴が見られる。PCR検査の陽性率も上がっていて、市中感染が起きているレベルと思われる。感染して軽症で済むと考えていたとしても、高齢者などリスクの高い人に移す可能性もあるので、重症化リスクの高い人との接触は避けてほしい」と呼びかけています。
地域別では多い順に、那覇市が280人、うるま市沖縄市がそれぞれ109人、宜野湾市が89人、浦添市が83人、豊見城市が64人、名護市が59人、糸満市が51人、南城市が46人、宮古島市が30人、石垣市が22人などとなっています。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が86人、南部保健所管内が74人、北部保健所管内が12人、県外が17人、確認中が1人です。
推定される感染経路は家庭内が335人、友人・知人が96人、職場内が48人などとなっていて、これまでのところ627人の感染経路が分かっていません。
一方、県は3月、高齢者施設内で感染して入院していた那覇市の80代の男性と、宜野湾市の70代の女性のあわせて2人が、死亡したと発表しました。
県内で亡くなったのは441人になりました。
また、県立中部病院の新生児の集中治療室で、看護師5人と患者の家族1人のあわせて6人が感染するクラスターが発生したと発表しました。
集中治療室に入院している赤ちゃんへの感染は、確認されていないということです。
病床の状況は新型コロナ患者用の病床使用率が31日現在、23.2%で、144人が入院しています。
国の基準での重症は5人、中等症は71人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は、30日から1人増えて2人です。
自宅療養者も含めた療養中の患者は6919人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに嘉手納基地で25人など、あわせて30人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・順調に感染拡大してきたね、仕方ないよね、ほとんど、感染対策を促してないもんね?

茨城県 新型コロナ 新たに1463人感染確認
03月31日 19時11分
茨城県内で31日、新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1463人で、1週間前の木曜日よりおよそ500人多くなりました。
29日から3日連続で、前の週の同じ曜日を上回っています。
31日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1463人です。
1週間前の木曜日と比べて531人多くなり、29日から3日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。
1463人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が854人で、感染経路が分かっていない人が609人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて6件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県西の中学校が9人、県西の保育施設が7人、県南の小学校が7人、県南の中学校が7人、水戸市児童福祉施設が6人、県北の高齢者福祉施設が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて32件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県央の陸上自衛隊勝田駐屯地が97人、県西の高齢者福祉施設が69人、県南の保育施設が37人、水戸市の小学校が37人、県南の高齢者福祉施設が34人、県西の事業所が34人、県南の高齢者福祉施設が26人、県南の保育施設が25人、県南の高校が25人、県南の義務教育学校が23人、水戸市児童福祉施設が18人、県央の保育施設が15人、県南の保育施設が15人、県西の事業所が15人、県西の病院が14人、鹿行の事業所が14人、県西の幼稚園が13人、水戸市児童福祉施設が13人、水戸市の小学校が13人、県西の特別支援学校が12人、県西の高齢者福祉施設が12人、県西の高校が11人、水戸市児童福祉施設が10人、県南の小学校が10人、水戸市医療機関が10人、県西の教育・福祉施設が10人、県南の保育施設が9人、県南の高齢者福祉施設が9人、県南の保育施設が8人、水戸市児童福祉施設が7人、県北の小学校が7人、県西の高校が7人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で11万3668人となりました。
一方、死亡した人の発表はなく、県内で死亡した人は377人となっています。
今月、県内で感染が発表された人は累計で4万427人で、先月よりも3379人増え、1か月の感染者数としては最多となりました。
死亡した人も89人と先月よりも26人増え、最多となっています。
31日感染が発表された1463人は住んでいる自治体別では、つくば市が223人、水戸市が95人、取手市が93人、古河市が87人、牛久市が67人、土浦市が61人、龍ケ崎市が59人、神栖市が58人、守谷市が55人、常総市が48人、つくばみらい市が47人、鹿嶋市が45人、阿見町が40人、石岡市が38人、ひたちなか市が37人、坂東市小美玉市がそれぞれ35人、筑西市が30人、下妻市が28人、境町が24人、結城市が23人、笠間市が22人、かすみがうら市鉾田市がそれぞれ21人、潮来市稲敷市がそれぞれ20人、八千代町が17人、日立市が15人、桜川市が13人、茨城町が12人、那珂市が8人、常陸大宮市美浦村がそれぞれ7人、行方市城里町、河内町がそれぞれ6人、北茨城市が5人、東海村が4人、五霞町が3人、常陸太田市利根町がそれぞれ2人、高萩市大洗町大子町がそれぞれ1人、県外に住む人が15人となっています。

大阪府の死者数は、大阪桐蔭が優勝したから・・・、24名と景気良く・・・ない!!

失敬だ。