110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都4836名で、重症者は64名(+1)、死者は17名、首都圏16266名、全国比50%

【速報】東京都、新たに4836人の感染発表 約2か月ぶりに5000人下回る 11日連続で前週同曜日を下回る “みなし陽性”173人、重症者64人 17人の死亡も発表 新型コロナ
3/14(月) 16:45配信 TBS系(JNN
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに4836人の感染を発表しました。1日当たりの新規感染者数が5000人を下回るのは1月17日の3713人以来、約2か月ぶりです。
先週月曜日(3月7日)の5374人からは538人減っていて、11日連続で前の週の同じ曜日の新規感染者数を下回っています。
東京都は「検査を受けず、医師が感染と診断した」“みなし陽性”の患者も感染者として発表していて、173人が“みなし陽性”の患者でした。
新たな感染者のうち、ワクチンを2回接種していた人は2097人で、1回も接種をしていない人は1386人でした。
新型コロナの病床使用率は40.8%で、最大で確保できる見込みの7229床に対し、2947人が入院しているということです。
また、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床使用率は、前日の時点で23.4%となっています。
年代別では、
▼10代未満が1036人
▼10代が739人
▼20代が692人
▼30代が772人
▼40代が850人
▼50代が375人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は263人でした。
現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、64人となっています。
また新たに、60代から90代の男女17人の死亡が発表されています。

高齢者の比率は5.4%(263名)。

さて、沖縄県だが・・・微妙に減ったようだ、私は、米軍基地の感染者数が少し多くなったような気がするのだが、気のせいかな?

沖縄県 新型コロナ262人感染 卒業パーティーなどで感染も
03月14日 15時35分
沖縄県は14日、新たに262人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
また、卒業パーティーなどで集団感染するケースも出ていることを明らかにし、イベントに参加する前に検査を受けるよう呼びかけています。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは262人で、先週の月曜日の278人に比べ16人少なく、前の週の同じ曜日を下回りました。
年代別では多い順に10代が54人、10歳未満が52人、40代が43人、20代が36人、30代が33人、50代が20人、60代が13人、70代、80代、90歳以上がそれぞれ2人、確認中が5人となっています。
地域別では多い順に那覇市が89人、うるま市が28人、浦添市が20人、沖縄市が19人、宜野湾市が16人、名護市が12人、糸満市が11人、南城市が9人、豊見城市が8人、石垣市が5人、宮古島市が3人で、そのほかの町村は中部保健所管内が25人、南部保健所管内が14人、北部保健所管内が2人、このほか県外が1人となっています。
推定される感染経路は家庭内が105人、友人・知人が45人、施設内が18人、職場内が11人、飲食が1人で、今のところ80人の感染経路がわかっていません。
県内で確認された感染者は、合わせて10万9569人になりました。
一方、県は、那覇市保健所管内で高校を卒業した生徒がパーティーなどで集まり、9人が感染するクラスターが起きたことを明らかにしました。
県の糸数公医療技監は「ほかの自治体でもこうしたクラスターが起きていて、実際に高校を卒業した年齢の感染者の数が増えているという情報もある。若い人は軽症だとしてもバイトや仕事、就職、引っ越しに影響が出るほか、家庭で基礎疾患のある親族を感染させることがありうることを考えてほしい」と述べ、検査を受けて陰性を確認してからイベントなどに参加するよう呼びかけています。
また、病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が14日現在で31.7%で、199人が入院しています。
国の基準での重症は17人、中等症は107人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は2人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに42人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・これから、死者が増えてくるのだろうか?

茨城 NEWS WEB
茨城県 新型コロナ 1258人感染 1週間前より119人増
03月14日 17時51分
新型コロナウイルスで、茨城県内では14日、新たに1258人の感染が発表され、1週間前の月曜日に比べ119人多くなりました。
また、県は、70代と80代のあわせて4人が死亡したと発表しました。
14日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1258人です。
1週間前の月曜日に比べ119人多くなりました。
発表される感染者の数が前の週の同じ曜日を上回るのは5日連続です。
1258人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が654人で、感染経路がわかっていない人が604人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて13件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県南の保育施設が12人、県西の保育施設が12人、鹿行の高校が12人、県央の小学校が11人、県央の別の小学校が8人、県西の高校が8人、県西の小学校が7人、県西の別の小学校が6人、県西の高校が6人、水戸市福祉施設が6人、県南の保育施設が5人、水戸市児童福祉施設が5人、水戸市の小学校が5人、となっています。
このほか、すでに県と水戸市クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて28件で新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県南の事業所が33人、県央の病院が31人、鹿行の特別支援学校が28人、県央の保育施設が22人、県西の小学校が22人、水戸市児童福祉施設が17人、県南の義務教育学校が16人、県西の教育・福祉施設が15人、鹿行の保育施設が14人、県西の保育施設が14人、県南の特別支援学校が14人、県央の病院が14人、県南の義務教育学校が13人、県西の小学校が12人、県西の教育・福祉施設が12人、水戸市の小学校が11人、県央の保育施設が10人、県西の小学校が10人、県西の事業所が9人、県南の高齢福祉施設が8人、県西の教育・福祉施設が8人、県西の事業所が8人、鹿行の保育施設が7人、県西の中学校が7人、県西の教育・福祉施設が7人、県西の別の教育・福祉施設が7人、県西の事業所が7人、水戸市の小学校が6人となっています。
また、県は、新型コロナウイルスに感染し県内の医療機関に入院していた70代と80代のあわせて4人が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は346人となりました。
14日、感染が発表された1258人は、住んでいる自治体別では、つくば市が144人、取手市が90人、古河市が85人、水戸市が71人、龍ケ崎市が67人、土浦市が65人、神栖市が59人、坂東市が49人、ひたちなか市が45人、常総市が42人、牛久市が40人、筑西市が39人、石岡市が38人、下妻市守谷市がそれぞれ34人、日立市が31人、鹿嶋市が23人、つくばみらい市が21人、笠間市が20人、八千代町が19人、稲敷市が18人、小美玉市阿見町がそれぞれ16人、潮来市かすみがうら市鉾田市がそれぞれ15人、那珂市が14人、結城市行方市茨城町がそれぞれ12人、利根町が11人、桜川市大洗町がそれぞれ10人、東海村、境町がそれぞれ9人、常陸太田市が7人、常陸大宮市五霞町がそれぞれ6人、北茨城市美浦村がそれぞれ5人、城里町が2人、高萩市大子町、河内町がそれぞれ1人、県外に住む人が14人となっています。

大阪府の死者は9名と、今日の数字は落ち着いているように見える。