110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都10080名で、重症者は64名(±0)、死者は30名、首都圏27075名、全国比44%

新型コロナ 10日の東京都の新規感染者は1万80人 7日連続で前週から減少
3/10(木) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、10日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万80人。重症者は前日と変わらず、64人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
年代別最多は10歳未満の1929人
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの1万80人(不明2人)。年代別では10歳未満が最多の1929人、次いで40代の1755人、続いて30代の1710人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は611人でした。直近7日間の移動平均は9402.0人(対前週比82.9%)。都内の総数(累計)は109万6599人となりました。また、都内の病床使用率は43.9%(3171人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週3日(1万2251人)から2171人減りました。前週との比較では約82.3%。感染者は7日連続で減少しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。
Hint-Pot編集部

高齢者の比率は6%(611名)。

沖縄県の状況は・・・

沖縄県 新型コロナ649人感染確認 依然多い10代の感染者
03月10日 15時40分
沖縄県は10日、新たに649人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表し、5日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
ただ、依然として10代の感染者が多く、県は部活動などで対策を強化するよう呼びかけています。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは649人で、先週の木曜日より347人減り、5日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
年代別では多い順に10代が140人、40代が119人、20代が108人、30代が93人、10歳未満が82人、50代が51人、60代が30人、70代が16人、80代が5人、90歳以上が3人、確認中が2人です。
10代の感染者が依然として多く、このうち10人が部活動で感染し、卒業を祝う会食でも感染者が出ているということです。
県の糸数公医療技監は「まん延防止等重点措置が明けて部活動も全面的に再開している。部活動を一律にやめるのではなく、消毒や換気を徹底し、検査も組み合わせるなどしてほしい」と話しています。
10日の新規感染者は、地域別では多い順に那覇市が137人、沖縄市が68人、うるま市が55人、宜野湾市が51人、浦添市が49人、糸満市が34人、豊見城市が31人、石垣市が25人、名護市が21人、南城市が17人、宮古島市が11人です。
そのほかの町村は、中部保健所管内が85人、南部保健所管内が49人、北部保健所管内が11人、八重山保健所管内が1人で、県外が4人です。
推定される感染経路は家庭内が197人、友人・知人が71人、職場内が33人、飲食が9人、施設内が2人などで、今のところ337人の感染経路がわかっていません。
県内で確認された感染者は合わせて10万7310人になりました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が10日現在34.4%で、216人が入院しています。
国の基準での重症は19人、中等症は98人、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は9日と同じく2人でした。
自宅療養者は4860人で、入院している人なども含めた療養中の患者は6263人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに44人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県の状況は・・・

茨城県 新型コロナ 4人死亡 新たに1539人感染確認
03月10日 19時17分
新型コロナウイルス茨城県内では10日、新たに1539人の感染が発表され、木曜日としてはこれまでで最も多くなりました。
一方、県は70代と90代の男女合わせて4人が死亡したと発表しました。
10日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1539人です。
先週の木曜日より20人多く、木曜日としてはこれまでで最も多くなりました。
すでに感染が確認された人の濃厚接触者は928人で、感染経路がわかっていない人が611人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて20件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県北の教育・福祉施設が16人、県西の教育・福祉施設が13人、県西の別の教育・福祉施設が11人、県央の病院が10人、県央の保育施設が9人、県南の小学校が8人、県南の別の小学校が8人、県南の別の小学校が8人、県西の特別支援学校が8人、県西の事業所が8人、鹿行の小学校が7人、県南の小学校が7人、県央の保育施設が6人、水戸市児童福祉施設が6人、水戸市の小学校が6人、県西の小学校が6人、鹿行の事業所が6人、県南の小学校が5人、鹿行の障害者福祉施設が5人、県南の教育・福祉施設が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて34件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の事業所が70人、県西の高齢者福祉施設が69人、水戸市福祉施設が69人、県西の事業所が51人、県西の別の事業所が44人、県北の高校が38人、県西の高齢者福祉施設が31人、県南の小学校が19人、水戸市児童福祉施設が18人、鹿行の小学校が18人、水戸市の小学校が16人、県央の保育施設が15人、鹿行の中学校が15人、県西の教育・福祉施設が15人、水戸市の小学校が14人、県南の義務教育学校が14人、県南の保育施設が13人、県南の別の保育施設が13人、水戸市の小学校が13人、県西の小学校が13人、県西の別の小学校が13人、水戸市児童福祉施設が11人、水戸市の別の児童福祉施設が10人、水戸市の小学校が10人、県西の中学校が9人、鹿行の教育・福祉施設が9人、鹿行の保育施設が8人、県央の小学校が8人、県南の小学校が8人、県南の義務教育学校が8人、県南の特別支援学校が8人、県南の小学校が7人、県西の事業所が7人、水戸市の小学校が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは累計で8万6750人となりました。
一方、県は70代と90代の男女合わせて4人が死亡したと発表しました。
このうち、70代の男性1人と90代の女性2人の合わせて3人は、いずれも県内の医療機関に入院していたということです。
一方、70代の男性については、救急搬送されて死亡したあとに、新型コロナウイルスが検出されたということです。
県内で死亡した人は333人となりました。
10日、感染が発表された1539人は住んでいる自治体別では、つくば市が198人、取手市が113人、水戸市が105人、古河市が92人、常総市が87人、土浦市が84人、ひたちなか市が63人、筑西市が62人、龍ケ崎市神栖市がそれぞれ57人、守谷市つくばみらい市がそれぞれ48人、日立市が43人、小美玉市が37人、牛久市が35人、石岡市が30人、境町が27人、結城市下妻市鉾田市がそれぞれ23人、鹿嶋市潮来市常陸大宮市がそれぞれ21人、那珂市が19人、坂東市が17人、阿見町が16人、稲敷市が15人、笠間市かすみがうら市がそれぞれ14人、北茨城市大洗町がそれぞれ13人、行方市東海村がそれぞれ12人、常陸太田市が11人、高萩市茨城町がそれぞれ10人、桜川市、八千代町がそれぞれ8人、美浦村五霞町利根町がそれぞれ4人、城里町、河内町がそれぞれ3人、大子町が1人、県外に住む人が10人となっています。

実は気になったのが、千葉県だ、記事自体が短いのも嫌らしいところだ。

21名、これは、1日分なのか、まとめて発表したのか?

1日でこの数字ならば、千葉県は、ウクライナ情勢など考えずに感染対策したほうが良い。

千葉県 新型コロナ 21人死亡 新たに3859感染確認
03月10日 17時17分
千葉県内では10日、新たに3859人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。
一方、県は先月9日と28日、それに今月4日に発表された合わせて3人について感染者から除くと発表しました。
これで感染者の累計は30万2837人になりました。
また、60代から90代以上の男女合わせて21人の死亡が発表されました。
亡くなった人は累計で1476人となりました。

さて、大阪府の死者だが、流石に本日は、落ち着いただろう。

実際には、大阪府26名の死者で、今日は、東京都よりも少ない。