110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都9289名で、重症者は71名(+1)、死者は12名、首都圏24487名、全国比45%

【速報】東京都、新たに9289人の感染発表 先週日曜日から1032人減少 “みなし陽性”393人、30代含む12人の死亡発表 新型コロナ
3/6(日) 16:46配信 TBS系(JNN
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに9289人の感染を発表しました。先週日曜日(2月27日)の1万321人を1032人下回っています。
 東京都は「検査を受けず、医師が感染と診断した」“みなし陽性”の患者も感染者として発表していて、393人がみなし陽性の患者でした。 
新たな感染者のうちワクチンを2回接種していた人は4016人で、1回も接種をしていない人は2654人でした。
 新型コロナの病床使用率は47.7%で、最大で確保できる見込みの7229床に対し、3447人が入院しているということです。 オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床についての使用率は、前日時点で26.1%でした。
 年代別では、 
▼10代未満が1744人 
▼10代が1253人 
▼20代が1407人 
▼30代が1540人 
▼40代が1571人 
▼50代が875人で、 
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は643人でした。
 現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、71人となっています。 
また、新たに30代から100歳以上までの男女12人の死亡も発表されています。

高齢者の比率は6.9%(643名)。

年代別の感染者数を見ていて思ったのだけれども、もしかすると、いまの10代はしっかりしているのかもしれない。

10歳未満は、自分の子供も守れないダメな親の世代(40代か30代)に引きづられているのかもしれないね?

それが事実ならば、私が、死んだ後は、少しはこの国も好転してくるだろう。

さて、沖縄県は・・・

沖縄県 新型コロナ新たに536人感染 前週日曜より50人減
03月06日 16時41分
沖縄県は6日、新たに536人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
先週の日曜日より50人減っていて、前の週の同じ曜日を下回るのは10日ぶりです。
県によりますと新たに感染が確認されたのは536人で、先週の日曜日より50人減っていて前の週の同じ曜日を下回るのは10日ぶりです。
県保健医療部の糸数公医療技監は、「きょうは減ったが、この傾向が続くとは限らず、注意深く観察する必要がある」と述べました。
年代別では多い順に10歳未満が103人、10代が101人、40代が78人、30代が77人、20代が60人、50代が56人、60代が31人、80代が14人、70代が12人、90歳以上が3人、確認中が1人となっています。
地域別では多い順に那覇市が103人、うるま市が82人、沖縄市が52人、宜野湾市が37人、浦添市が31人、糸満市が30人、豊見城市が30人、石垣市が23人、南城市が18人、宮古島市が14人、名護市が11人で、そのほかの町村は南部保健所管内が46人、中部保健所管内が39人、北部保健所管内が16人、八重山保健所管内が2人で、このほか東京都が1人、確認中が1人となっています。
推定される感染経路は家庭内が173人、友人・知人が37人、職場内が16人、施設内が9人、飲食が4人、調査中が295人となっています。
県内で確認された感染者はあわせて10万4776人となりました。
国の基準での重症は15人、中等症は124人、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は1人と、いずれも5日と同じです。
自宅療養者は5125人で、入院している人なども含めた療養中の患者は6692人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに49人の感染が確認されたと連絡があったということです。

そして、火中の茨城県は・・・どうしようね?

茨城県 新型コロナ1485人感染確認 4人死亡
03月06日 20時00分
新型コロナウイルスで、茨城県内では6日、新たに1485人の感染が発表され、1週間前の日曜日より200人余り増えました。
また、60代から90代の男女合わせて4人の死亡が発表されました。
6日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1485人です。
先週の日曜日より228人増えました。
すでに感染が確認された人の濃厚接触者は827人で、感染経路が分かっていない人が658人です。
また、県は、17人について、症状のある濃厚接触者で、医師の判断により検査を行わずに感染したと診断された「特例疑似症患者」だとしています。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて10件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県北の特別支援学校が7人、県南の高齢福祉施設が6人、水戸市の小学校が6人、水戸市の別の小学校が6人、水戸市の幼稚園が5人、水戸市児童福祉施設が5人、県西の小学校が5人、県西の別の小学校が5人、県南の義務教育学校が5人、県南の事業所が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて23件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、水戸市福祉施設が58人、県西の高齢福祉施設が55人、水戸市の高校が27人、県南の高齢福祉施設が25人、鹿行の高齢福祉施設が19人、県南の保育施設が14人、県西の保育施設が14人、県北の高齢福祉施設が12人、鹿行の保育施設が12人、水戸市の幼稚園が12人、県南の保育施設が11人、水戸市の小学校が11人、水戸市の別の小学校が11人、鹿行の高齢福祉施設が10人、県西の高齢福祉施設が9人、鹿行の小学校が9人、県西の幼稚園が7人、水戸市の小学校が7人、県西の中学校が7人、県西の児童養護施設が6人、県央の保育施設が6人、県央の別の保育施設が6人、鹿行の教育・福祉施設が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは累計で8万1805人となりました。
一方、県と水戸市は、60代から90代の男女合わせて4人が死亡したと発表しました。
このうち、90代の女性と60代の男性は、感染して県内の医療機関に入院していたということです。
また、福祉施設で療養していた80代の男性と、自宅で療養していた80代の男性の合わせて2人が死亡したということです。
県内で死亡した人は310人となりました。
6日、感染が発表された1485人は住んでいる自治体別では、つくば市が197人、土浦市が95人、取手市が90人、水戸市が88人、古河市龍ケ崎市がそれぞれ75人、常総市が56人、ひたちなか市神栖市がそれぞれ55人、守谷市が53人、牛久市が51人、筑西市が47人、日立市が39人、坂東市が33人、石岡市稲敷市小美玉市がそれぞれ32人、鹿嶋市かすみがうら市がそれぞれ30人、つくばみらい市が28人、笠間市阿見町がそれぞれ27人、下妻市が26人、結城市が25人、潮来市大洗町がそれぞれ19人、鉾田市が18人、行方市茨城町がそれぞれ13人、北茨城市が12人、那珂市東海村がそれぞれ11人、桜川市美浦村がそれぞれ10人、利根町が9人、八千代町が7人、高萩市、境町がそれぞれ6人、常陸太田市城里町がそれぞれ2人、常陸大宮市が1人、県外に住む人が18人となっています。

大阪府の死者は、29名だそうだ、これでも沈黙できるような国民は嫌だな。