110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都12693名で、重症者は68名(±0)、死者は31名、首都圏30219名、全国比42%

新型コロナ 2日の東京都の新規感染者は1万2693人 10歳未満が最多の2409人
3/2(水) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、2日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万2693人。重症者は前日と変わらず68人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
年代別では10歳未満が最多の2409人 病床使用率は依然5割超
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの1万2693人(不明2人)。年代別では10歳未満が最多の2409人、次いで30代の2142人、次いで40代の2086人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1032人でした。直近7日間の移動平均は1万1045.0人(対前週比81.2%)。都内の総数(累計)は101万8534人となりました。また、都内の病床使用率は51.1%(3691人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週23日(1万4567人)から1874人減りました。都内の感染者総数(累計)は昨日から100万人を超えています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。
Hint-Pot編集部

高齢者の比率は8.1%(1032名)。

あと、コロナで死にたくなければ、大阪府よりも東京都に来たほうが安全だ、50歩100歩だけれどもね・・・?

沖縄県の状況はこうだが、記事の中で、感染者の揺り返しが先週よりも急激には増えていないというコメントがあるが、これが間違いのもと、すでに、1週間から2週間前の仕込みだとすれば、とても恥ずかしい状況が出現するかもしれない。

沖縄 NEWS WEB
新型コロナ新たに966人感染 子どもたちの感染対策徹底を
03月02日 17時20分
沖縄県は2日、新たに966人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
10代以下の感染者がおよそ4割を占めていて、子どもたちの感染防止対策を徹底するよう呼びかけています。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは966人で、先週の水曜日より229人増えています。
年代別では多い順に、10歳未満が201人、10代が162人、30代が160人、40代が142人、20代が125人、50代が83人、60代が46人、70代が24人、80代が16人、90歳以上が6人、確認中が1人です。
2日の新規感染者のうち、10代以下がおよそ4割を占めていて、県保健医療部の糸数公医療技監は「保育園・幼稚園で施設内感染がみられるほか、友人同士の接触で学校活動でも感染が広がっている」と述べています。
県は学校でのPCR検査を早期に再開する方針で、子どもたちがマスクを外したり、多人数で密集したりする場面を減らすよう呼びかけています。
一方、まん延防止等重点措置の適用を国に要請するかどうかについては、「新規感染者は前の週と比べまだ急激には増えていない」などとして、慎重に判断する考えを示しました。
2日の新規感染者は、地域別では那覇市が186人、うるま市が132人、沖縄市が113人、浦添市が95人、宜野湾市が59人、豊見城市が39人、糸満市が35人、南城市が34人、石垣市が31人、名護市が21人、宮古島市が7人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が97人、南部保健所管内が71人、北部保健所管内が24人、八重山保健所管内が14人で、このほか県外が7人、確認中が1人です。
推定される感染経路は、家庭内が284人、友人・知人が81人、職場内が35人、施設内が26人、飲食が3人などとなっていて、536人の感染経路がわかっていません。
県内で確認された感染者は、合わせて10万1575人になりました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が2日現在、47.2%で298人が入院しています。
国の基準での重症は21人、中等症は132人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は、1日より1人少ない1人です。
自宅療養者は4420人で、入院している人なども含めた療養中の患者は6071人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに19人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県も変な状況だ。

茨城県 新型コロナ 4人死亡 1334人感染発表
03月02日 18時13分
新型コロナウイルスで、茨城県内では2日、新たに1334人の感染が発表されました。
一方、県は80代から90代の男女合わせて4人が死亡したと発表しました。
2日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1334人です。
先週の水曜日より115人、多くなりました。
すでに感染が確認された人の濃厚接触者は839人で、感染経路がわかっていない人が495人です。
また、県は、25人については、症状のある濃厚接触者で、医師の判断により検査を行わずに感染したと診断された「特例疑似症患者」だとしています。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて12件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県西の高齢者福祉施設が31人、県北の高齢者福祉施設が24人、県北の別の高齢者福祉施設が10人、鹿行の事業所が10人、県西の事業所が8人、鹿行の小学校が7人、県南の小学校が7人、県西の小学校が7人、県南の高齢者福祉施設が7人、鹿行の保育施設が6人、県南の高校が6人、水戸市の幼稚園が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて32件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の事業所が53人、県南の教育・福祉施設が45人、県南の高齢者福祉施設が44人、県西の事業所が42人、県南の高齢者福祉施設が37人、県南の事業所が31人、県北の高校が29人、水戸市福祉施設が29人、県北の幼稚園が23人、県北の高齢者福祉施設が21人、県南の高等学校が19人、鹿行の高齢者福祉施設が19人、県南の保育施設が18人、県央の高齢者福祉施設が18人、県南の高齢者福祉施設が18人、県西の事業所が17人、県西の教育・福祉施設が13人、県南の土浦警察署が12人、水戸市の高校が12人、県北の事業所が12人、県南の高齢者福祉施設が11人、県南の別の高齢者福祉施設が10人、県西の事業所が10人、県央の保育施設が9人、鹿行の小学校が9人、水戸市の小学校が8人、鹿行の事業所が8人、県西の幼稚園が7人、水戸市の小学校が7人、水戸市医療機関が7人、鹿行の教育・福祉施設が7人、水戸市の小学校が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは累計で7万5584人となりました。
一方、県によりますと、県内の医療機関に入院していた80代の女性2人と90代の男女それぞれ1人の合わせて4人が、先月26日から1日にかけて死亡したということです。
県内で死亡した人は295人となりました。
2日、感染が発表された1334人は住んでいる自治体別では、つくば市が225人、水戸市が105人、守谷市が74人、日立市が72人、神栖市が55人、龍ケ崎市が54人、筑西市が50人、ひたちなか市が49人、牛久市が48人、取手市が47人、坂東市が44人、土浦市が43人、阿見町が42人、古河市が41人、つくばみらい市が36人、鹿嶋市が30人、常総市が26人、結城市小美玉市がそれぞれ25人、稲敷市が23人、常陸太田市鉾田市がそれぞれ22人、石岡市が16人、茨城町が15人、下妻市が14人、那珂市が13人、常陸大宮市、境町がそれぞれ11人、北茨城市笠間市がそれぞれ10人、桜川市大洗町がそれぞれ8人、かすみがうら市行方市東海村がそれぞれ7人、高萩市が6人、八千代町が5人、潮来市利根町がそれぞれ4人、城里町が3人、五霞町が2人、大子町美浦村、河内町がそれぞれ1人、県外に住む人が12人となっています。