110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都11813名で、重症者は68名(-1)、死者は32名で東京としては過去最多、首都圏27975名、全国比43%

【速報】東京都、新たに1万1813人の感染発表 32人死亡 2日連続で前週同曜日を上回る 新型コロナ
3/1(火) 16:45配信 TBS系(JNN
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに1万1813人の感染を発表しました。
先週火曜日の1万1443人を上回り、2日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
東京都は「検査を受けず、医師が感染と診断した」“みなし陽性”の患者も感染者として発表していて、479人がみなし陽性の患者でした。
新たな感染者のうちワクチンを2回接種していた人は5840人で、1回も接種をしていない人は3180人でした。
新型コロナの病床使用率は51.9%で、最大で確保できる見込みの7229床に対し、3752人が入院しているということです。
オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床についての使用率は、前日時点で30.3%でした。
年代別では、
▼10代未満が2062人
▼10代が1405人
▼20代が1696人
▼30代が2043人
▼40代が2095人
▼50代が1125人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は1035人でした。
現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、68人となっています。
また、新たに32人の死亡も発表されています。

高齢者の比率は8.7%。

沖縄県の様子は・・・あぁ、ひどいことに、でも、このコメントは東京都にもあてはまる。

でも、大阪府の死者の多さはどうなんだろう?

次期選挙以降、維新には投じない、表面がデコレーションされているだけの党なのだろう。

沖縄 NEWS WEB
県内で新たに1029人が新型コロナに感染
03月01日 17時49分
沖縄県は1日、新たに1029人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
1日の新規感染者が1000人を超えたのは1月28日以来です。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは1029人で、先週の火曜日より355人増え、およそ1か月ぶりに1000人を超えました。
県の糸数公医療技監は「今週は先週を上回ると予想していたが、かなり衝撃的な数字になった。まん延防止等重点措置が解除されて以降、10代以下の感染が多いが、30代も増えてきていて、親が子どもと一緒にかかっている可能性がある。子どもたちに部活や友達どうしでの接触も気をつけてもらう必要がある」と話しています。
感染した1029人を年代別でみますと、多い順に、▼10歳未満が202人、▼10代が169人、▼30代が159人、▼20代が156人、▼40代が140人、▼50代が88人、▼60代が61人、▼70代が29人、▼80代が17人、▼90歳以上が6人、▼確認中が2人となっています。
地域別では▼那覇市が192人、▼沖縄市が155人、▼浦添市が99人、▼うるま市が92人、▼宜野湾市が74人、▼糸満市が53人、▼豊見城市が51人、▼名護市が34人、▼南城市が27人、▼石垣市が22人、▼宮古島市が12人となっています。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、▼中部保健所管内が93人、▼南部保健所管内が74人、▼北部保健所管内が37人、▼八重山保健所管内が3人で、このほか▼県外が10人、▼確認中が1人となっています。
推定される感染経路は▼家庭内が297人、▼友人・知人が83人、▼職場内が31人、▼施設内が12人、▼飲食が3人などとなっていて、603人の感染経路がわかっていません。
県内で確認された感染者は合わせて10万609人と10万人を超えました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が1日現在、46.4%で、293人が入院しています。
国の基準での重症は21人、中等症は132人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は、先月28日と同じく2人です。
自宅療養者は3985人で、入院している人も含めた療養中の患者は5675人です。
また県は、ことしに入って先月4日までに県内の福祉施設や事業所、それに会食の場で合わせて9件のクラスターが発生したことを明らかにしました。
このうち福祉施設では、感染した職員が症状が軽かったため検査を受けずにそのまま働いた結果、施設内で感染が拡大したケースもあったということです。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに7人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県も戻ったようだ・・・

新型コロナウイルスで、茨城県内では1日、新たに1009人の感染が発表されました。
一方、県は80代と90代の男女合わせて3人が死亡したと発表しました。
1日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1009人です。
先週の火曜日より156人、多くなりました。
すでに感染が確認された人の濃厚接触者は550人で、感染経路がわかっていない人が459人です。
また、県は、14人については、症状のある濃厚接触者で、医師の判断により検査を行わずに感染したと診断された「特例疑似症患者」だとしています。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて5件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県西の事業所が15人、鹿行の事業所が7人、県央の保育施設が5人、水戸市の小学校が5人、県南の高齢者福祉施設が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて22件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の事業所が51人、県南の病院が40人、県西の事業所が39人、県南の保育施設が30人、県南の高齢者福祉施設が30人、県北の高校が25人、県北の幼稚園が22人、水戸市福祉施設が22人、水戸市の幼稚園が16人、県南の高齢者福祉施設が16人、水戸市児童福祉施設が14人、県北の高齢者福祉施設が14人、県南の保育施設が10人、水戸市の幼稚園が10人、県央の小学校が8人、水戸市の中学校が8人、県央の保育施設が7人、水戸市児童福祉施設が7人、水戸市の小学校が6人、鹿行の小学校が6人、県央の中学校が6人、県南の高齢者福祉施設が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは累計で7万4250人となりました。
一方、県によりますと、県内の医療機関に入院していた80代の男性と90代の女性2人の合わせて3人が、28日、死亡したということです。
県内で死亡した人は291人となりました。
1日に感染が発表された1009人は、住んでいる自治体別では、龍ケ崎市が93人、つくば市が90人、水戸市土浦市がそれぞれ77人、神栖市が47人、古河市が42人、日立市が40人、取手市が35人、石岡市が33人、ひたちなか市守谷市つくばみらい市がそれぞれ31人、牛久市筑西市がそれぞれ30人、常総市が27人、鉾田市が20人、小美玉市が19人、笠間市が18人、鹿嶋市かすみがうら市行方市阿見町がそれぞれ17人、大洗町が15人八千代町が13人、潮来市那珂市がそれぞれ12人、下妻市稲敷市がそれぞれ11人、茨城町が10人、常陸太田市東海村がそれぞれ8人、北茨城市坂東市桜川市がそれぞれ7人、結城市、河内町がそれぞれ5人、高萩市美浦村利根町がそれぞれ4人、常陸大宮市城里町、境町がそれぞれ3人、五霞町が2人、県外に住む人が16人となっています。