110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都10517名で、重症者は70名(±0)、死者は27名、首都圏27825名、全国比44%

新型コロナ 4日の東京都の新規感染者は1万517人 金曜日は4週連続で減少
3/4(金) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、4日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万517人。重症者は前日と変わらず、70人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
都内の病床使用率は50%を下回る
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの1万517人(不明2人)。年代別では30代が最多の1820人、次いで10歳未満の1816人、続いて40代の1795人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は807人でした。直近7日間の移動平均は1万1255.6人(対前週比95.4%)。都内の総数(累計)は104万1302人となりました。また、都内の病床使用率は48.9%(3535人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週25日(1万1125人)から608人減りました。金曜日としては4週連続で前週から減少しています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。
Hint-Pot編集部

一応TBS系も貼り付けておこう

【速報】東京都、新たに1万517人の感染発表 前週同曜日を下回る 重症者70人 死亡27人
3/4(金) 16:45配信 TBS系(JNN
新型コロナウイルスについて、東京都はきょう新たに1万517人の感染を発表しました。
先週金曜日(2月25日)の1万1125人を608人下回りました。
東京都は「検査を受けず、医師が感染と診断した」“みなし陽性”の患者も感染者として発表していて、478人がみなし陽性の患者でした。
新たな感染者のうちワクチンを2回接種していた人は4835人で、1回も接種をしていない人は2839人でした。
新型コロナの病床使用率は48.9%で、最大で確保できる見込みの7229床に対し、3535人が入院しているということです。
オミクロン株の特性を踏まえた重症者用の病床についての使用率は、前日時点で26.6%でした。
年代別では、
▼10代未満が1816人
▼10代が1299人
▼20代が1773人
▼30代が1820人
▼40代が1795人
▼50代が944人で、
重症化リスクの高い65歳以上の高齢者は807人でした。
現在入院している感染者のうち、東京都の基準で「重症者」とされる人は、70人となっています。
また、新たに27人の死亡も発表されています。

高齢者の比率は7.6%(807名)、ブースター接種の効果が出てきているのだろうか?

さて、沖縄県だが・・・完全にやらかしているようだが、他都道府県も気を抜くと同じ轍を踏むことになる。

沖縄県 新型コロナ849人感染 8日連続で前週を上回る
03月04日 18時56分
沖縄県が4日、新たに感染が確認されたと発表したのは849人で、8日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは849人で、先週の金曜日より96人増えていて、前の週の同じ曜日を上回るのは8日連続です。
年代別では多い順に、10歳未満が151人、30代が146人、10代が132人、40代が129人、20代が125人、50代が87人、60代が39人、70代が24人、80代が9人、90歳以上が3人、確認中が4人です。
新規感染者は地域別では、那覇市が183人、沖縄市が94人、うるま市が92人、浦添市が66人、糸満市が48人、名護市が46人、宜野湾市が39人、南城市が37人、豊見城市が33人、石垣市が29人、宮古島市が8人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が80人、南部保健所管内が61人、北部保健所管内が23人、八重山保健所管内が2人で、このほか県外が4人、確認中が4人です。
推定される感染経路は、家庭内が247人、友人・知人が58人、職場内が40人、施設内が25人、飲食が2人などとなっていて、474人の感染経路が分かっていません。
一方、去年9月から先月までの間に感染者として発表していた合わせて80人が重複していたことなどから、感染者の累計から削除されたため、県内で確認された感染者は合わせて10万3340人になりました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が4日現在、42.4%で、266人が入院しています。
国の基準での重症は16人、中等症は129人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は3日と同じ1人です。
自宅療養者は4994人で、入院している人なども含めた療養中の患者は6694人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに20人の感染が確認されたと連絡があったということです。

さて、茨城県だが・・・ウクライナの報道を自粛して、感染対策に徹したほうがよさそうだ。

新型コロナウイルスで、茨城県内では4日、新たに1624人の感染が発表され、1週間前の金曜日より400人以上多くなりました。
一方、県は5人が死亡したと発表し、一日の発表としては先月25日などと並んで最も多くなりました。
4日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは1624人です。
1週間前の金曜日より436人多くなりました。
すでに感染が確認された人の濃厚接触者は886人で、感染経路がわかっていない人が738人です。
また、県は、39人については症状のある濃厚接触者で、医師の判断により検査を行わずに感染したと診断された「特例疑似症患者」だとしています。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて9件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県南の大学のサークルが15人、鹿行の保育施設が8人、県南の高齢者福祉施設が8人、県南の保育施設が6人、県西の中学校が6人、県央の事業所が6人、水戸市児童福祉施設が5人、県北の小学校が5人、水戸市の事業所が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて29件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県西の事業所が64人、県南の保育施設が62人、県央の陸上自衛隊勝田駐屯地が61人、県西の高齢者福祉施設が52人、水戸市福祉施設が50人、県南の高齢者福祉が45人、県西の事業所が42人、県北の高校が36人、県南の保育施設が27人、県北の高齢者福祉施設が27人、水戸市の高校が25人、県北の高齢者福祉施設が25人、県北の幼稚園が22人、鹿行の特別支援学校が22人、県西の事業所が18人、県南の小学校が16人、県南の保育施設が14人、水戸市の小学校が14人、県央の保育施設が12人、鹿行の高齢者福祉施設が10人、県南の保育施設が9人、水戸市の幼稚園が9人、水戸市児童福祉施設が9人、水戸市の小学校が9人、県央の保育施設が8人、県西の小学校が7人、県央の中学校が7人、県南の幼稚園が6人、県央の事業所が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で7万8727人となりました。
一方、県は80代と90代の合わせて5人が死亡したと発表しました。
一日の発表としては先月25日などと並んで最も多くなっています。
5人のうち4人は、感染して県内の医療機関に入院していたということです。
また、90代の女性1人は、救急搬送されて死亡したあとに新型コロナウイルスが検出されたということです。
県内で死亡した人は303人となり、300人を超えました。
4日感染が発表された1624人は住んでいる自治体別では、つくば市が226人、水戸市が129人、古河市が97人、土浦市が96人、ひたちなか市が92人、日立市が71人、牛久市が62人、龍ケ崎市が59人、つくばみらい市が56人、筑西市が51人、常総市守谷市がそれぞれ41人、結城市が40人、かすみがうら市が38人、坂東市神栖市がそれぞれ37人、石岡市下妻市笠間市がそれぞれ32人、常陸大宮市小美玉市がそれぞれ28人、取手市が27人、鉾田市が26人、阿見町が25人、桜川市東海村がそれぞれ22人、大洗町が17人、鹿嶋市が16人、常陸太田市、境町がそれぞれ15人、潮来市那珂市がそれぞれ13人、北茨城市稲敷市、八千代町がそれぞれ11人、高萩市が8人、行方市茨城町がそれぞれ6人、美浦村利根町がそれぞれ4人、河内町が3人、大子町が2人、城里町が1人、県外に住む人が21人となっています。

大阪府は何故連日東京都よりも死者が多いのか、首長がコメントしても良いのではないか?

もしかすると、府民は許してくれるかもしれないよ。

私は、維新の会の治世下では、大阪に済むことはしない。