110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都7836名で、重症者は61名(-3)、死者は15名、首都圏21737名、全国比43%

新型コロナ 15日の東京都の新規感染者は7836人 前週との比較では12日連続で減少
3/15(火) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、15日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は7836人。重症者は前日から3人減り、61人となっています。(数値は速報値)
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都内の病床使用率は40%を下回る
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの7836人。年代別では10歳未満が最多の1770人、次いで30代の1323人、続いて40代の1268人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は405人でした。直近7日間の移動平均は8476.3人(対前週比84.9%)。都内の総数(累計)は113万5030人となりました。また、都内の病床使用率は39.1%(2825人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週8日(8925人)から1089人減りました。前週との比較では約87.8%。都内の新規感染者は前週と比べて12日連続で減少しています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は5.1%(405名)。

沖縄県の状況は・・・何とも言えない。

沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは570人で、先週の火曜日の824人に比べ254人少なく、前の週の同じ曜日を下回りました。
年代別では多い順に10代が119人、20代が95人、30代が90人、40代が83人、10歳未満が81人、50代が41人、60代が28人、80代が13人、70代が11人、90歳以上が7人、確認中が2人です。
地域別では多い順に那覇市が133人、沖縄市が72人、うるま市が52人、浦添市が35人、宜野湾市が34人、豊見城市が29人、名護市と石垣市がそれぞれ20人、糸満市が19人、南城市が18人、宮古島市が15人です。
そのほかの町村は中部保健所管内が67人、南部保健所管内が37人、北部保健所管内が9人、八重山保健所管内が3人で、県外が6人、確認中が1人です。
推定される感染経路は家庭内が166人、友人・知人が49人、職場内が32人、施設内が14人、飲食が3人で、今のところ299人の感染経路が分かっていません。
県内で確認された感染者は合わせて11万139人になりました。
また県によりますと、先月、石垣市の80代の女性1人と90代の男女2人の合わせて3人が亡くなり、いずれも集団感染が起きた医療機関に入院していたということです。
県内で亡くなったのは433人になりました。
一方、県内では今月1日、ほとんどの県立高校で卒業式が行われましたが、県は、翌日2日から8日までの1週間の18歳の感染者は173人で、前の週の73人から2倍以上に増えたことを明らかにしました。
県の糸数公医療技監は「この期間で増えた感染者の大半は18歳で、卒業式のあとの集まりに感染者も参加し、感染が拡大したとみられる。県内で感染状況が落ち着く様子はなく、大勢で集まる前に検査を受けるなど対策を徹底してほしい」と呼びかけています。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が、15日現在で29.1%です。
入院しているのは183人で、国の基準での重症は13人、中等症は103人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は2人です。
自宅療養者は3849人で、入院している人なども含めた療養中の患者は4974人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに10人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県の状況は・・・もしかすると、落ち着いてきたのか?

茨城県 新型コロナ 新たに908人感染確認 3人死亡
03月15日 17時38分
新型コロナウイルスで、茨城県内では15日、新たに908人の感染が発表され、一日の発表としてはおよそ3週間ぶりに1000人を下回りました。
一方、40代から70代のあわせて3人の死亡が発表されました。
15日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは908人です。
1週間前の火曜日に比べ139人少なくなりました。
一日の発表が1000人を下回るのは先月22日以来、およそ3週間ぶりです。
908人のうちすでに感染が確認された人の濃厚接触者が500人で、感染経路がわかっていない人が408人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例があわせて16件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、水戸市福祉施設が14人、県央の小学校が10人、水戸市児童福祉施設が9人、県西の小学校が9人、県西の高齢者福祉施設が7人、県西の保育施設が6人、県北の小学校が6人、県南の高校が6人、鹿行の教育・福祉施設が6人、県西の診療所が5人、県央の保育施設が5人、水戸市の小学校が5人、県南の小学校が5人、鹿行の中学校が5人、県央の教育・福祉施設が5人、県西の教育・福祉施設が5人、となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしているあわせて24件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県央の病院が36人、県央の保育施設が23人、県央の事業所が23人、県南の保育施設が20人、水戸市児童福祉施設が20人、水戸市の別の児童福祉施設が20人、鹿行の高校が20人、県西の教育・福祉施設が18人、水戸市の小学校が16人、県央の病院が16人、水戸市の小学校が15人、県南の特別支援学校が15人、県南の高齢者福祉施設が15人、県南の保育施設が14人、県央の小学校が12人、県南の高校が9人、県西の高校が9人、県西の教育・福祉施設が9人、県南の小学校が8人、県北の病院が8人、県南の高齢者福祉施設が8人、県央の教育が7人、県西の高校が7人、水戸市の小学校が6人、となっています。
また、県は、県内の福祉施設で療養していた50代の男性と、新型コロナウイルスに感染し県内の医療機関に入院していた40代と70代のあわせて3人が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は349人となりました。
15日感染が発表された908人は住んでいる自治体別では、水戸市が95人、神栖市が58人、つくば市が51人、土浦市ひたちなか市がそれぞれ50人、古河市が48人、石岡市が46人、龍ケ崎市が40人、牛久市筑西市がそれぞれ36人、取手市が34人、下妻市が33人、小美玉市が31人、日立市が26人、常総市笠間市がそれぞれ24人、鹿嶋市守谷市がそれぞれ23人、坂東市つくばみらい市がそれぞれ18人、阿見町が15人、大洗町が12人、かすみがうら市鉾田市がそれぞれ11人、高萩市那珂市がそれぞれ9人、潮来市行方市、境町がそれぞれ8人、桜川市が7人、利根町が6人、茨城町美浦村がそれぞれ5人、常陸太田市、八千代町、五霞町がそれぞれ4人、北茨城市常陸大宮市がそれぞれ3人、結城市が2人、稲敷市東海村、河内町がそれぞれ1人、県外に住む人が7人となっています。

大阪府の死者は45名、マスコミは誰も指摘しない。