110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都9520名で、重症者は32名(-1)、死者は11名、首都圏22571名、全国比42%

新型コロナ 30日の東京都の新規感染者は9520人 前週と比較しての増加傾向続く
3/30(水) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、30日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は9520人。重症者は前日から1人減り、32人となっています。(数値は速報値)
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都内の病床使用率は25.5%で若干の下落
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの9520人。年代別では20代が最多の1831人、次いで10歳未満の1790人、続いて30代の1577人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は418人でした。直近7日間の移動平均は7622.6人(対前週比121.1%)。都内の総数(累計)は124万2659人となりました。また、都内の病床使用率は25.5%(1844人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週23日(6430人)から3090人増えました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は4.3%(418名)。

馬鹿なことをしているようだね。

さて、沖縄県はどうだろう・・・米軍基地内の感染者が今日は多いことがいやらしい感じだ。

沖縄県民は、もう、ウィズコロナで生きていくしかなさそうだが、極悪の変異株が出現しないことを願うことだ。

県内 新型コロナ1058人感染 1000人超は今月1日以来
03月30日 19時09分
沖縄県が30日に発表した新型コロナウイルスの新規感染者は1058人でした。
1000人を超えるのは今月1日以来で、県は新たな流行が始まっている可能性があるとしています。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは1058人で、先週の水曜日より145人増えました。
新規感染者が1000人を超えるのは、1027人の感染が確認された今月1日以来です。
年代別では多い順に、10代が193人、20代が192人、40代が164人、30代が162人、10歳未満が123人、50代が109人、60代が57人、70代と80代がそれぞれ21人、90歳以上が14人、確認中が2人です。
県の糸数公医療技監は「新しい流行が始まっている可能性がある。ことし1月ほどの急拡大ではないが、感染者の増加は入院する人の数にも今後影響してくると思われ、決して楽観視できない。一人ひとりが意識を持ってハイリスクの人との接触を気をつけてほしい」と呼びかけています。
地域別では多い順に、那覇市が275人、浦添市が102人、沖縄市が96人、宜野湾市が95人、うるま市が86人、糸満市が53人、名護市が43人、豊見城市が37人、宮古島市が29人、南城市が22人、石垣市が21人となっています。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が91人、中部保健所管内が85人、北部保健所管内が13人、八重山保健所管内が1人で、県外が8人、確認中が1人です。
推定される感染経路は、家庭内が224人、友人・知人が76人、職場内が42人、施設内が22人、飲食が10人などとなっていて、これまでのところ684人の感染経路が分かっていません。
県内で確認された感染者について、県はことし1月から今月の間に感染者として発表した合わせて38人が重複したり、その後の検査で陰性だったりしたことなどから感染者の累計から削除され、これまでに確認された感染者は12万1209人になりました。
一方、今月1日、高齢者施設に入所していた南城市の90代の男性が施設内で感染して亡くなり、県内で亡くなったのは439人になりました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が30日現在、23.4%で146人が入院しています。
国の基準での重症は4人、中等症は68人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は、29日と同じ1人です。
自宅療養者も含めた療養中の患者は6449人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに嘉手納基地で59人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・増えたらしい、まぁ、仕方がないやね。

茨城県 新型コロナ 2人死亡 927人感染確認
03月30日 17時37分
茨城県内で30日、新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは927人で、1週間前の水曜日よりおよそ300人多くなりました。
また、県は、70代の女性と80代の男性の合わせて2人が死亡したと発表しました。
30日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは927人です。
1週間前の水曜日と比べて306人多くなっています。
927人のうち、すでに感染が確認された人の濃厚接触者が492人で、感染経路がわかっていない人が435人です。
県と水戸市は、クラスターが疑われる新たな事例が合わせて11件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県南の小学校が14人、県央の保育施設が10人、水戸市児童福祉施設が9人、県南の保育施設が7人、県西の病院が7人、県西の障害者福祉施設が7人、県南の高齢者福祉施設が7人、県西の小学校が6人、水戸市の高校が6人、水戸市の別の高校が5人、県西の障害者福祉施設が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて17件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県央の陸上自衛隊勝田駐屯地が89人、県西の高齢者福祉施設が68人、県南の保育施設が33人、水戸市の小学校が30人、県南の義務教育学校が22人、水戸市児童福祉施設が16人、県南の保育施設が15人、県北の病院が14人、鹿行の事業所が13人、県西の病院が12人、県南の高校が11人、県南の保育施設が9人、県西の保育施設が9人、水戸市医療機関が9人、県西の幼稚園が8人、県西の高校が8人、県南の高齢者福祉施設が8人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で11万2205人となりました。
一方、県は、県内の医療機関に入院していた80代の男性が29日、死亡したと発表しました。
また、70代の女性は救急搬送されて死亡したあとに、新型コロナウイルスが検出されたと発表しました。
県内で死亡した人は377人となりました。
30日、感染が発表された927人は住んでいる自治体別では、つくば市が188人、水戸市が83人、取手市が50人、筑西市が44人、守谷市が42人、古河市が37人、土浦市龍ケ崎市ひたちなか市神栖市がそれぞれ34人、常総市が32人、牛久市が28人、石岡市が27人、日立市が25人、つくばみらい市が21人、鹿嶋市が20人、那珂市が17人、笠間市阿見町がそれぞれ16人、結城市小美玉市がそれぞれ15人、潮来市が11人、茨城町が10人、坂東市行方市がそれぞれ8人、下妻市北茨城市常陸大宮市かすみがうら市東海村がそれぞれ7人、常陸太田市稲敷市がそれぞれ6人、鉾田市城里町がそれぞれ4人、五霞町利根町がそれぞれ3人、大子町、境町がそれぞれ2人、高萩市大洗町美浦村、八千代町がそれぞれ1人、県外に住む人が9人となっています。

大阪府の死者数は23名、どう評価されているのだろう?