東京都5220名で、重症者は17名(±0)、死者は5名、首都圏14673名、全国比37%

《速報》新型コロナ 東京都が新たに5220人感染確認 前週の日曜日から2806人減 重症者17人 重症者用病床使用率6.8% 死亡5人 ABEMA TIMES
　きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は5220人だった。先週の日曜日から2806人減った。
　感染が確認されたのは、10歳未満から100歳以上の5220人で、先週の日曜日から2806人減り、6日連続で前の週の数字を下回っている。直近7日間の感染者数の平均は6723人で、前の週と比べて88.8％となっている。感染者を年代別にみると30代が981人で最も多く、次いで20代が937人で、65歳以上の高齢者は290人だった。
　重症者はきのうと変わらず17人で、重症者用の病床使用率はきょうの速報値で6.8％、全体の病床使用率は27.0％です。また、60代から90代の男女5人の死亡が確認された。（ANNニュース）

高齢者の比率は5.6%(290名)。

沖縄県は・・・

１３１５人コロナ感染 先週比１６２人増加 沖縄県（１７日）
04月17日　17時32分
沖縄県が１７日新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表したのは１３１５人で先週の日曜日に比べて１６２人増えています。
また、沖縄本島内の病床使用率が６３.１％と６割を超えています。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは１３１５人で先週の日曜日に比べて１６２人増えています。
年代別では、多い順に、１０代が２６５人、４０代が２０６人、１０歳未満が２００人、３０代が１９７人、２０代が１５４人、５０代が１１３人、６０代が８４人、８０代が３８人、７０代が３４人、９０歳以上が２４人となっています。
地域別では、多い順に、那覇市が２６１人、うるま市が１５３人、沖縄市が１３０人、浦添市が９３人、宜野湾市が９０人、石垣市が６７人、豊見城市が６３人、糸満市が４８人、宮古島市が４４人、南城市が３７人、名護市が３２人で、そのほかの町村は中部保健所管内が１４１人、南部保健所管内が１２５人、北部保健所管内が２０人、八重山保健所管内が３人で県外が８人となっています。
推定される感染経路は、家庭内が４４０人、友人・知人が１２７人、施設内が９２人、職場内が６９人、飲食が５人で、５６５人の感染経路が調査中です。
県内での感染確認はあわせて１４万３６４５人になりました。
入院している人は１６日より１４人増えて３４６人で、１７日現在の新型コロナ患者用の病床使用率は５４.７％となっています。
国の基準での重症は１１人、中等症は１５７人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は１６日と同じ２人です。
沖縄本島内の病床使用率は、１７日は６３.１％とまん延防止等重点措置を要請する際の基準の６０％を上回っていますが、県はこれまでのところ直ちに要請する考えはないということです。
このほかアメリカ軍から県に対し、８０人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県は・・・

茨城県 新型コロナ９７１人感染 前週日曜比４８３人減
04月17日　18時19分
茨城県内で１７日、新たに新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは９７１人で、１週間前の日曜日と比べて４８３人少なくなりました。
一方、県は県内の福祉施設で療養していた９０代の男性が死亡したと発表しました。
１７日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは９７１人です。
１週間前の日曜日と比べて４８３人少なくなりました。
９７１人のうちすでに感染が確認された人の濃厚接触者が５７９人で、感染経路がわかっていない人が３９２人です。
県と水戸市はクラスターが疑われる新たな事例が合わせて６件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は水戸市の医療機関が１１人、県北の障害者福祉施設が１０人、水戸市の福祉施設が８人、水戸市の小学校が６人、水戸市の専門学校が５人、水戸市の高校が５人となっています。
このほか、すでに県と水戸市がクラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて１９件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は県西の病院が８６人、鹿行の事業所が２８人、県南の高齢者福祉施設が２６人、鹿行の高校が２０人、水戸市の児童福祉施設が１９人、県南の高校が１９人、県西の病院が１９人、水戸市の児童福祉施設が１７人、県南の高校が１５人、県西の事業所が１５人、県南の保育施設が１２人、県南の小学校が１２人、県南の教育・福祉施設が１２人、県西の小学校が１０人、鹿行の小学校が９人、県南の保育施設が７人、水戸市の小学校が７人、水戸市の別の小学校が７人、水戸市の別の小学校が７人、となっています。
県内で感染が確認されたのは累計で１３万４０９２人となりました。
一方、県は県内の福祉施設で療養していた９０代の男性が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は４０７人となりました。
１７日、感染が発表された９７１人は住んでいる自治体別ではつくば市が１２２人、土浦市が７８人、水戸市が７４人、神栖市が５３人、石岡市が５２人、日立市が４７人、古河市が４０人、牛久市が３６人、取手市が３３人、鹿嶋市が３２人、龍ケ崎市、筑西市がそれぞれ２６人、結城市が２５人、下妻市、潮来市がそれぞれ２３人、坂東市が２２人、常総市、守谷市がそれぞれ２０人、かすみがうら市が１９人、阿見町が１７人、稲敷市、小美玉市、美浦村がそれぞれ１３人、ひたちなか市が１２人、笠間市、那珂市がそれぞれ１１人、常陸大宮市、鉾田市、八千代町、境町がそれぞれ１０人、桜川市、つくばみらい市がそれぞれ８人、高萩市が７人、行方市、茨城町がそれぞれ６人、常陸太田市、城里町がそれぞれ５人、東海村が４人、北茨城市、大洗町、利根町がそれぞれ２人、河内町が１人、県外に住む人が１４人、となっています。

大阪府の死者数は、5名か・・・