110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都3533名で、重症者は45名(-1)、死者は4名、首都圏10067名、全国比50%

新型コロナ 22日の東京都の新規感染者は3533人 6日連続で前日から減少
3/22(火) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、22日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は3533人。重症者は前日から1人減り、45人となっています。(数値は速報値)
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先週火曜日との比較では4303人減少
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの3533人。年代別では10歳未満が最多の703人、次いで10代の575人、続いて20代の574人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は208人でした。直近7日間の移動平均は6834.4人(対前週比80.6%)。都内の総数(累計)は118万2871人となりました。また、都内の病床使用率は31.6%(2286人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週15日(7836人)から4303人減りました。前週との比較では19日連続で減少。前日からの減少も6日連続となりました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は5.8%(208名)。

沖縄県の状況は・・・どう考えればよいのだろう?

新型コロナ 新たに326人感染確認 ひき続き感染対策を
03月22日 17時57分
沖縄県は22日、新たに326人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。
21日が祝日で、検査件数が少なかったため感染者が減りましたが、先週後半から感染が拡大傾向にあることから、沖縄県は感染対策を続けるよう呼びかけています。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは326人で、21日が祝日で、検査件数が少なかったため、先週の同じ曜日よりも減りました。
沖縄県内の新規感染者は、先週後半から増加傾向にあり、県の糸数公医療技監は「1月の上旬のように急拡大すると、まん延防止等重点措置が必要になることが懸念される。会食が増える時期なので、会食は少人数で2時間以内、症状がある場合には参加しないことを徹底してほしい」と呼びかけています。
22日に発表された新規感染者は、年代別では、多い順に10代が76人、20代が68人、30代が48人、40代が35人、50代が31人、10歳未満が28人、60代が25人、70代が11人、80代が3人、90代が1人です。
地域別では、多い順に那覇市が82人、沖縄市が49人、浦添市が24人、うるま市が19人、宜野湾市が18人、名護市が16人、宮古島市が13人、豊見城市が11人、石垣市糸満市がそれぞれ10人、南城市が2人です。
そのほかの町村は、保健所の管轄別に、中部保健所管内が35人、南部保健所管内が26人、宮古保健所管内が8人で、県外が3人です。
推定される感染経路は、家庭内が87人、友人・知人が47人、職場内が16人、飲食が6人、施設内が1人などとなっていて、167人の感染経路がわかっていません。
県内で確認された感染者は、合わせて11万4407人になりました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が22日現在、25.6%で、161人が入院しています。
国の基準での重症は4人、中等症は83人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は、21日と同じく2人です。
自宅療養者も含めた療養中の患者は4792人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに1人の感染が確認されたと連絡があったということです。

茨城県の状況は・・・

茨城県 新型コロナ 2人死亡 776人感染確認
03月22日 17時57分
新型コロナウイルスで、茨城県内では22日、新たに776人の感染が発表されました。
また、県は70代と90代の女性合わせて2人が死亡したと発表しました。
22日、茨城県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは776人です。
1週間前の火曜日に比べて132人少なくなっています。
すでに感染が確認された人の濃厚接触者が431人で、感染経路がわかっていない人が345人です。
県は、クラスターが疑われる新たな事例が7件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は、県西の保育施設が14人、鹿行の小学校が11人、県央の小学校が10人、鹿行の小学校が10人、県南の保育施設が8人、県西の小学校が7人、県北の高齢者福祉施設が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて27件で、新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は、県内の病院が170人、水戸市の幼稚園が56人、水戸市児童福祉施設が44人、鹿行の高校が33人、水戸市の小学校が27人、県南の障害者福祉施設が24人、水戸市福祉施設が24人、水戸市児童福祉施設が23人、鹿行の高齢者福祉施設が21人、県南の保育施設が20人、水戸市の小学校が20人、県央の病院が17人、県南の保育施設が16人、県南の高齢者福祉施設が16人、県西の小学校が14人、県央の小学校が12人、水戸市児童福祉施設が11人、県北の病院が11人、水戸市児童福祉施設が10人、県西の特別支援学校が9人、県南の高齢者福祉施設が8人、県南の事業所が8人、水戸市の中学校が7人、水戸市の高校が7人、県西の障害者福祉施設が7人、県央の事業所が7人、県央の保育施設が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で10万3560人となりました。
一方、県は、感染して県内の医療機関に入院していた70代と90代の女性合わせて2人が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は363人となりました。
22日感染が発表された776人は、住んでいる自治体別では、つくば市が65人、土浦市が62人、水戸市が53人、神栖市が46人、古河市が43人、筑西市が42人、龍ケ崎市ひたちなか市がそれぞれ40人、石岡市が33人、鹿嶋市が32人、笠間市が29人、阿見町が28人、下妻市が24人、日立市常総市守谷市がそれぞれ18人、牛久市が16人、坂東市つくばみらい市小美玉市がそれぞれ14人、茨城町が11人、結城市かすみがうら市鉾田市、八千代町、境町がそれぞれ9人、取手市潮来市がそれぞれ8人、常陸大宮市那珂市稲敷市東海村がそれぞれ6人、高萩市桜川市大洗町がそれぞれ4人、行方市美浦村、河内町がそれぞれ3人、常陸太田市城里町五霞町がそれぞれ2人、北茨城市利根町がそれぞれ1人、県外に住む人が2人となっています。

大阪府の死者は8名、嬉しいのか、悲しいのか?