110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都6430名で、重症者は44名(-1)、死者は14名、首都圏15433名、全国比38%

新型コロナ 23日の東京都の新規感染者は6430人 3日ぶりに6000人上回る
3/23(水) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、23日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は6430人。重症者は前日から1人減り、44人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
都内病床使用率は30.0%に
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの6430人。年代別では10歳未満が最多の1286人、次いで40代の1090人、続いて10代の1053人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は287人でした。直近7日間の移動平均は6292.9人(対前週比75.0%)。都内の総数(累計)は118万9301人となりました。また、都内の病床使用率は30.0%(2169人/7229床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週16日(1万221人)から3791人減りました。3日ぶりに6000人を上回ったものの、前週との比較では20日連続で減少しています。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は4.5%(287名)。

沖縄県の状況は・・・なんとも言えない状況だ。

新型コロナ 913人感染 先週水曜より86人増 1人死亡
03月23日 16時34分
23日、新たに感染が確認されたのは913人で、先週の水曜日より86人増え、1人の死亡が発表されました。
県は20代の感染と飲食での感染が増えているとして、感染防止対策を徹底するよう呼びかけています。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは913人で、先週の水曜日より86人増えました。
年代別では多い順に、20代が194人、10代が186人、30代が153人、10歳未満が125人、40代が118人、50代が68人、60代が35人、80代が17人、70代が13人、90代が2人となっています。
県の糸数公医療技監は、20代の感染者が先週から増え続けていると指摘したうえで、「飲食による感染も増えていることも考えると感染流行の始まりの段階の特徴と一致する。体調が悪い人は検査を受けるほか、人と接触しないよう注意してほしい」と述べ、感染防止対策を徹底するよう呼びかけています。
地域別では多い順に、那覇市が185人、沖縄市が112人、浦添市が93人、うるま市が71人、宜野湾市が66人、豊見城市が53人、糸満市が47人、名護市が36人、石垣市26人、南城市が23人、宮古島市が17人です。
そのほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が88人、南部保健所管内が70人、宮古保健所管内が11人で、県外が7人です。
推定される感染経路は、家庭内が244人、友人・知人が81人、職場内が38人、飲食が19人、施設内が11人などとなっていて、これまでのところ516人の感染経路が分かっていません。
県内で確認された感染者は合わせて11万5320人になりました。
また、県は新型コロナウイルスに感染していた中部保健所管内に住む70代の男性1人が今月5日に死亡したことを明らかにしました。
これで、県内でこれまでに亡くなったのは438人となりました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が21日現在26.6%で、167人が入院しています。
国の基準での重症は7人、中等症は83人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は22日と同じ2人です。
自宅療養者も含めた療養中の患者は5151人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに27人の感染が確認されたと連絡があったということです

茨城県の状況は・・・減ったようだ。

茨城県 新型コロナ 621人感染 先週比640人減
03月23日 17時37分
新型コロナウイルス茨城県内では23日、新たに621人の感染が発表されました。
また県は40代の女性と80代の男性の合わせて2人が死亡したと発表しました。
23日、県内で新型コロナウイルスへの感染が発表されたのは621人です。
1週間前の水曜日に比べて640人少なくなっています。
すでに感染が確認された人の濃厚接触者が387人で、感染経路がわかっていない人が234人です。
県と水戸市クラスターが疑われる新たな事例が合わせて9件あるとしています。
それぞれの累計の感染者は県央の中学校が11人、県南の保育施設が9人、県西の教育・福祉施設が9人、県央の小学校が8人、県西の教育・福祉施設が8人、県南の保育施設が7人、県西の病院が6人、水戸市福祉施設が6人、県央の事業所が5人となっています。
このほか、すでに県と水戸市が、クラスターが発生したかその可能性があるとしている合わせて16件で新たな感染が確認されました。
それぞれの累計の感染者は水戸市の幼稚園が58人、県央の病院が51人、水戸市児童福祉施設が45人、水戸市の別の児童福祉施設が24人、県央の小学校が11人、県央の別の小学校が10人、県南の小学校が10人、県央の中学校が10人、鹿行の高齢者福祉施設が10人、水戸市児童福祉施設が9人、水戸市の小学校が9人、水戸市児童福祉施設が8人、県西の福祉施設が8人、県西の保育施設が7人、鹿行の中学校が6人、水戸市の事業所が6人となっています。
県内で感染が確認されたのは、累計で10万4181人となりました。
一方、県は、感染して県内の医療機関に入院していた40代の女性と80代の男性の合わせて2人が死亡したと発表しました。
県内で死亡した人は365人となりました。
23日、感染が発表された621人は住んでいる自治体別では水戸市が70人、つくば市が50人、土浦市が43人、古河市筑西市がそれぞれ34人、鹿嶋市が26人、神栖市小美玉市がそれぞれ23人、牛久市が22人、日立市が21人、笠間市ひたちなか市がそれぞれ20人、坂東市が18人、石岡市が17人、茨城町が16人、つくばみらい市が15人、結城市常陸大宮市ががそれぞれ14人、下妻市が12人、鉾田市が10人、龍ケ崎市那珂市阿見町がそれぞれ9人、かすみがうら市が8人、常陸太田市取手市大洗町東海村五霞町がそれぞれ7人、桜川市、境町がそれぞれ6人、常総市が5人、稲敷市が4人、北茨城市守谷市美浦村利根町がそれぞれ3人、行方市、八千代町がそれぞれ2人、高萩市潮来市大子町がそれぞれ1人、県外に住む人が9人となっています。
これで、県内でこれまでに亡くなったのは438人となりました。
病床の状況は、新型コロナ患者用の病床使用率が21日現在26.6%で、167人が入院しています。
国の基準での重症は7人、中等症は83人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は22日と同じ2人です。
自宅療養者も含めた療養中の患者は5151人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに27人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は、29名か・・・