110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都2630名で、重症者は2名(-1)、死者は8名、首都圏7043名、全国比26%

新型コロナ 27日の東京都の新規感染者は2630人 重症者は1人減って2人
5/27(金) 16:45配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、27日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は2630人。重症者は前日から1人減り、2人となっています。(数値は速報値)
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14日連続で前週の同じ曜日から減少
 新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの2630人。年代別では20代が最多の516人、次いで30代の486人、40代の431人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は209人でした。直近7日間の移動平均は3146.7人(対前週比87.1%)。都内の総数(累計)は153万1950人となりました。また、都内の病床使用率は15.4%(1113人/7216床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週20日(3573人)から943人減り、14日連続で前週の同じ曜日から減少しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は7.9%(209名)。

沖縄県は・・・

沖縄県 新型コロナ 1人死亡 1538人感染確認
05月27日 16時28分
沖縄県は27日、新たに1538人が新型コロナウイルスに感染していたことを確認したと発表し、県内での感染者は21万人を超えました。
一方、県立中部病院で発生しているクラスターで入院患者1人が亡くなったということです。
沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは1538人で、先週の金曜日に比べて717人少なくなっています。
感染者の年代別では多い順に、30代が276人、10歳未満が268人、40代が253人、10代が232人、20代が157人、50代が141人、60代が107人、70代が59人、80代が27人、90代が12人で確認中が6人となっています。
地域別では多い順に、那覇市が283人、うるま市が163人、沖縄市が155人、浦添市が118人、宜野湾市が106人、糸満市が85人、宮古島市が82人、豊見城市が77人、名護市が66人、南城市が25人、石垣市が24人となっています。
このほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が175人、南部保健所管内が152人、北部保健所管内が22人、八重山保健所管内が2人で、県外が3人です。
推定される感染経路は家庭内が544人、友人・知人が92人、職場内が50人、施設内が30人、飲食が9人などとなっていて、794人は感染経路が調査中です。
これで県内で確認された感染者は21万人を超えてJR九州の申請を国が合わせて21万632人になりました。
27日現在、入院しているのは26日より11人少ない314人で、新型コロナ患者用の病床使用率は48.8%、国の基準での重症者は11人、中等症の人は176人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者はいません。
一方、県立中部病院で発生しているクラスターで入院患者1人が死亡したということで、詳細について県が調べています。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに83人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は3名と、このところ、東京都と比べて優れている。