東京都2015名で、重症者は1名(+１)、死者は3名、首都圏4475名、全国比27%

新型コロナ　15日の東京都の新規感染者は2015人　33日ぶりに前週の同じ曜日から増加
6/15(水) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、15日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は2015人。前日14日に0人だった重症者は1人となっています。（数値は速報値）
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新規感染者の年代別最多は30代の360人
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から90代までの2015人（不明1人）。年代別では30代が最多の360人、次いで20代の353人、40代の349人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は147人でした。直近7日間の移動平均は1578.7人（対前週比86.0％）。都内の総数（累計）は156万6623人となりました。また、都内の病床使用率は11.4％（573人／5047床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週8日（1935人）から80人増え、33日ぶりに前週の同じ曜日の感染者数を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は7.3%(147名)。

沖縄県は・・・今日の新規感染者数の順位は、1位東京都、2位沖縄県、3位大阪府、4位北海道・・・？

新型コロナ 新たに１３４２人感染 先週火曜日より１２５人減
06月14日　17時08分
沖縄県は１４日、新たに１３４２人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは１３４２人で、先週の火曜日に比べて１２５人減っています。
年代別では多い順に、１０代が２７１人、１０歳未満が２６３人、３０代が１９５人、４０代が１７９人、５０代が１２０人、２０代が１１８人、６０代が１０３人、７０代が４０人、８０代が３２人、９０歳以上が１８人です。
地域別では多い順に、那覇市が２３４人、沖縄市が１２１人、うるま市が１２０人、宜野湾市が１１０人、名護市が９９人、浦添市が８９人、豊見城市が８２人、糸満市が５７人、宮古島市が４８人、石垣市が４１人、南城市が３６人です。
このほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が１４０人、南部保健所管内が１１９人、北部保健所管内が３９人、八重山保健所管内が２人で、県外が４人確認中が１人です。
推定される感染経路は、家庭内が４２２人、友人・知人が１２０人、職場内が７６人、施設内が３２人、飲食が６人などとなっていて、６７０人は感染経路を調査中です。
これで、県内で感染が確認されたのは、合わせて２３万２５８９人となりました。
ワクチンの情報です。
県によりますと、先月末までに国から供給を受けたモデルナ製ワクチンのうち、９万４０００回分が期限を迎え、廃棄することになったということです。
県内の３回目の接種率が全国でも最下位であったり、ファイザー製ワクチンの接種を希望する人が多かったりすることが廃棄となった要因だと見ていますが、県は「廃棄を少しでも減らすように、接種の促進などに努めたい」としています。
１４日現在、入院しているのは、１３日より４人少ない２４３人で、新型コロナ患者用の病床使用率は３７.８％、国の基準での重症者は９人、中等症の人は１５３人です。
人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は、１３日と同じ４人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに４９人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は1名。