東京都1013名で、重症者は2名(±0)、死者はなし（Good）、首都圏2761名、全国比30%

新型コロナ　6日の東京都の新規感染者は1013人　重症者は前日と変わらず2人
6/6(月) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、6日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1013人。重症者は前日と変わらず2人となっています。（数値は速報値）
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24日連続で前週の同じ曜日から減少
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から90代までの1013人。年代別では20代が最多の183人、次いで30代の178人、40代の167人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は81人でした。直近7日間の移動平均は1984.4人（対前週比71.9％）。都内の総数（累計）は155万1837人となりました。また、都内の病床使用率は17.8％（899人／5047床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週5月30日（1344人）から331人減り、24日連続で前週の同じ曜日から減少しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は8%(81名)。

沖縄県の状況は・・・

沖縄県 新型コロナ 新たに４３５人感染確認 ４人死亡
06月06日　17時46分
沖縄県は６日、新たに４３５人が新型コロナウイルスに感染したことが確認され、４月下旬から先月中旬にかけて４人が死亡したと発表しました。
県によりますと、新たに感染が確認されたのは４３５人で、先週の月曜日に比べて３１人少なくなっています。
年代別では多い順に、１０代が９１人、１０歳未満が７７人、３０代が６５人、４０代が６２人、２０代が４５人、５０代が３２人、６０代が３０人、８０代が１６人、７０代が１４人、９０代が３人です。
地域別では多い順に、那覇市が１０７人、浦添市が６５人、沖縄市が３７人、うるま市が３２人、宜野湾市と豊見城市がそれぞれ３０人、石垣市が２１人、宮古島市が１９人、糸満市が１６人、南城市が１２人、名護市が５人です。
このほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が２８人、中部保健所管内が２５人、北部保健所管内が７人、県外が１人です。
推定される感染経路は、家庭内が１３８人、友人・知人が４６人、職場内が２７人、施設内が６人、飲食が３人などとなっていて、２１３人は感染経路を調査中です。
これで、県内で確認された感染者は合わせて２２万２４４３人になりました。
また、４月下旬から先月中旬にかけて、宮古島市の５０代と７０代の男性、南部保健所管内の８０代と９０代の女性、合わせて４人が死亡したと発表し、これで県内で亡くなった人は４６６人になりました。
６日現在入院しているのは、５日より１１人少ない２４４人で、新型コロナ患者用の病床使用率は３７.９％、国の基準での重症者は９人、中等症の人は１４２人です。
人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は５日と同じ４人です。
このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに７４人の感染が確認されたと連絡があったということです。

大阪府の死者数は5名か・・・