東京都10593名で、重症者は26名(-2)、死者は16名、首都圏31036名、全国比31%

新型コロナ　14日の東京都の新規感染者は1万593人　6日ぶりに1万人超え
9/14(水) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、14日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万593人。重症者は前日から2人減り、26人となっています。（数値は速報値）
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前週同曜日からは2975人減少
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの1万593人（不明1人）。年代別では10歳未満が最多の1844人、次いで40代の1757人、30代の1742人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は956人でした。直近7日間の移動平均は8960.0人（対前週比79.0％）。都内の総数（累計）は306万7749人となりました。また、都内の病床使用率は35.0％（2532人／7234床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週7日（1万3568人）から2975人減少しましたが、6日ぶりに1万人を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は9%(956名)。

沖縄県は・・・本当に呑気だ。

沖縄 NEWS WEB
県内 新型コロナ ７人死亡 ８２４人感染 前週比８６７人減
09月14日　17時22分
沖縄県は１４日、８２４人の感染が確認され、７人が死亡したと発表しました。
県によりますと、新型コロナウイルスの新規感染者は８２４人で、先週の水曜日と比べて８６７人減っています。
年代別では、多い順に１０歳未満が１４３人、１０代が１３４人、４０代が１２９人、３０代が１１７人、５０代が８５人、２０代が７０人、６０代が６６人、７０代が３５人、８０代が２７人、９０代が１８人です。
地域別では、多い順に那覇市が１８２人、浦添市が７１人、沖縄市が６７人、宜野湾市が６１人、糸満市が５１人、うるま市が４８人、豊見城市が４５人、名護市と南城市がそれぞれ２７人宮古島市が２２人、石垣市が１８人です。
このほかの町村は、保健所の管轄別に、南部保健所管内が１０５人、中部保健所管内が７４人、北部保健所管内が２３人、八重山保健所管内が１人、県外が１人、確認中が１人です。
県内で感染が確認されたのは、４９万１６９９人になりました。
一方、入院中の病院や入所先の高齢者施設などで感染して療養していた、７０代から９０歳以上の男女あわせて７人が死亡し、県内で亡くなった人は６９０人になりました。
さらに、ことし７月から先月にかけて那覇市内の７つの高齢者施設でクラスターが発生し、利用者とスタッフあわせて１２７人が感染したということです。
人口１０万人あたりの新規感染者は、１３日までの１週間で４５７.００人で、全国では３７番目まで後退しています。
入院している人は１３日より４人減って２９８人で、国の基準での重症は１３人、中等症は１６３人です。
新型コロナ患者用の病床使用率は、県全体で４１.３％です。
自宅療養や宿泊療養も含めて療養している人は、１３日より４０２人減って８１５８人です。
また、施設での療養者は、高齢者施設で３１０人、障害者施設で１２人のあわせて３２２人で、このうち、酸素投与中の人は高齢者施設の１３人となっています。
このほか、アメリカ軍から県に対して、新たに１９人の感染者が確認されたと連絡が入ったということです。

大阪府の死者数は17名。