東京都8855名で、重症者は28名(-4)、死者は20名、首都圏22917名、全国比26%

新型コロナ　13日の東京都の新規感染者は8855人　5日連続で1万人を下回る
9/13(火) 16:45配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、13日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は8855人。重症者は前日から4人減り、28人となっています。（数値は速報値）
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病床使用率は36.7％
　新たに感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの8855人。年代別では40代が最多の1518人、次いで10歳未満の1506人、30代の1466人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は805人でした。直近7日間の移動平均は9385.0人（対前週比80.8％）。都内の総数（累計）は305万7156人となりました。また、都内の病床使用率は36.7％（2655人／7234床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週6日（9486人）から631人減少。5日連続で1万人を下回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は9%(805名)。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ８３１人感染 ８人死亡
09月13日　17時18分
沖縄県は１３日、８３１人の感染が確認され、８人が死亡したと発表しました。
県によりますと、新型コロナウイルスの新規感染者は８３１人で、先週の火曜日と比べて８０６人減っています。
年代別では多い順に１０歳未満が１６９人、１０代が１４６人、３０代が１１１人、４０代が１００人、２０代が８１人、５０代が７６人、６０代が４９人、７０代が４７人、８０代が３３人、９０代が１８人です。
地域別では多い順に那覇市が１６１人、沖縄市が８１人、浦添市が７０人、宜野湾市が６３人、糸満市が６０人、うるま市と豊見城市がそれぞれ４８人、南城市が２９人名護市が２１人宮古島市が１０人です。
このほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が１０１人、中部保健所管内が９０人、北部保健所管内が３６人、県外が１２人、確認中が１人です。
県内で感染が確認されたのは４９万８７５人になりました。
また県は５０代から９０歳以上の男女あわせて８人が死亡したと発表し、県内で亡くなった人は６８３人になりました。
また、県は、クラスター発生が相次いでいる県立中部病院で先月から今月にかけて新たに２９人が感染するクラスターが発生し、このうち患者１人が死亡したと発表しました。
さらに、ことし６月から先月にかけて那覇市内の７つの社会福祉施設でそれぞれクラスターが発生し、あわせて１２３人が感染したと発表しました。
人口１０万人あたりの新規感染者は１２日までの１週間で５１１.２７人で、全国で３２番目となっています。
入院している人は１２日より３６人減って３０２人で、国の基準での重症は１３人、中等症は１７２人です。
新型コロナ患者用の病床使用率は県全体で４１.９％です。
自宅療養や宿泊療養も含めて療養している人は、１２日より３８８人減って８５６０人です。
また施設での療養者は、高齢者施設で３６２人、障害者施設で１２人の、あわせて３７４人で、このうち酸素投与中の人は高齢者施設の１８人となっています。
このほか、アメリカ軍から県に対して新たに１７人の感染者が確認されたと連絡が入ったということです。

大阪府の死者数は19名、このごろとしては大きな数字だ。