東京都2605名で、重症者は10名(±0)、死者は6名、首都圏8074名、全国比30%

新型コロナ　8日の東京都の新規感染者は2605人　5日ぶりに3000人下回る
10/8(土) 16:02配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、8日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は2605人。重症者は前日から変わらず、10人となっています。（数値は速報値）
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1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を下回るのは11日連続
　新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの2605人。年代別では20代が最多の458人、次いで40代の442人、30代の432人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は214人でした。直近7日間の移動平均は3167.6人（対前週比61.6％）。都内の総数（累計）は319万4258人となりました。また、都内の病床使用率は22.7％（1200人／5283床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週1日（3834人）から1229人減少。11日連続で1日あたりの新規感染者数が前週の同曜日から減少しました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は8.2%(214名)。

沖縄県は・・・高齢者とは言え東京都と同じ死者数が出ていることに疑問を感じろよ！！

県内 新型コロナ 高齢者６人死亡 新たに４４６人感染
10月08日　16時32分
沖縄県は８日、新たに４４６人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、高齢者６人が死亡したと発表しました。
８日、発表された新規感染者数は４４６人で、先週の土曜日の４７６人と比べて３０人少なくなっています。
年代別では、多い順に１０代が７７人、３０代が６６人、１０歳未満が６２人、４０代が５６人、２０代が５６人、５０代が５２人、６０代が４０人、７０代が１６人、８０代が１４人、９０歳以上が７人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は５６人で、地域別では、多い順に那覇市が１３人、宮古島市が７人、沖縄市が７人、宜野湾市が６人、名護市が５人、浦添市が４人、豊見城市が２人、うるま市が２人、南城市が１人、糸満市が１人となっています。
このほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が３人、北部保健所管内が３人、南部保健所管内が２人です。
県内で感染が確認されたのは、５０万３２９８人になりました。
また、８月１３日から先月６日にかけて８０代から９０歳以上の男女６人が死亡したことを発表し、県内で亡くなったのは７５３人になりました。
人口１０万人あたりの新規感染者は、７日までの１週間で１７８.１７人と全国で２４番目になっています。
入院している人は７日より１人減って１１６人で、国の基準での重症は６人、中等症は６０人、新型コロナ患者用の病床使用率は県全体で１７.０％です。

大阪府の死者数は9名