東京都4347名で、重症者は17名(+2)、死者は4名、首都圏13576名、全国比27%

新型コロナ　26日の東京都の新規感染者は4347人　前週同曜日から143人増
10/26(水) 15:59配信 Hint-Pot
　東京都福祉保健局のウェブサイトによると、26日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は4347人。重症者は前日から2人増え、17人となっています。（数値は速報値）
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都内の累計総数は325万1106人
　新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの4347人。年代別では40代が最多の774人、次いで30代の737人、20代の663人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は383人でした。直近7日間の移動平均は3307.0人（対前週比97.3％）。都内の総数（累計）は325万1106人となりました。また、都内の病床使用率は22.9％（1209人／5283床）となっています。
　曜日別の推移でみると、先週19日（4204人）から143人増加。4日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょ

北海道の新規感染者5572名には、違和感を覚える。

高齢者の比率は8.8%(383名)。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ ５人死亡 ３１１人感染確認
10月26日　17時20分
沖縄県は２６日、新たに３１１人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは３１１人で、先週水曜日と比べて２７人少なくなっています。
年代別では多い順に、３０代が６１人、４０代が４１人、２０代が３９人、５０代が３４人、１０歳未満と１０代がそれぞれ３３人、６０代が３０人、７０代が２２人、８０代が１２人、９０歳以上が６人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は５８人で、地域別では多い順に、宮古島市で１２人、那覇市が８人、南城市が７人、宜野湾市、豊見城市、うるま市がそれぞれ４人、石垣市と糸満市がそれぞれ２人、浦添市、名護市、沖縄市がそれぞれ１人です。
町村では保健所の管轄別に、中部保健所管内が９人、南部保健所管内が３人です。
宮古島市でここ数日届け出られた感染者が増えていることについて、県保健医療部の宮里義久感染対策統括監は「市内の複数の高齢者施設で利用者の新型コロナへの感染が確認され、感染に広がりがないか、保健所が検査を進めている。児童生徒の間で感染が広がっていないため、宮古地区全体で感染状況が悪化しているとはみていない」と話しています。
県内で感染が確認されたのは、あわせて５０万８０４８人になりました。
また、入院先や入所施設内などで感染した７０代から８０代の男女あわせて５人の死亡が確認され、県内で亡くなったのは７８４人になりました。
一方、人口１０万人あたりの新規感染者は、２５日までの１週間で１１６.６２人で、全国で４５番目です。
入院しているのは２５日より９人増えて９１人で、国の基準での重症は７人、中等症は３４人、新型コロナ患者用の病床使用率は１４.３％です。

大阪府の死者数は7名。