110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都7967名、重症者は18(±0)、死者は1名、首都圏22997名、全国比31%

新型コロナ 5日の東京都の新規感染者は7967人 10代から50代まで各年代で1000人超え
11/5(土) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、5日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は7967人。重症者は前日と変わらず、18人となっています。(数値は速報値)
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直近7日間の移動平均は5187.9人に
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの7967人。年代別では20代が最多の1386人、次いで40代の1357人、30代の1195人と続いており、10代と50代も1000人を超えています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は778人でした。直近7日間の移動平均は5187.9人(対前週比144.3%)。都内の総数(累計)は329万8897人となりました。また、都内の病床使用率は32.9%(1740人/5283床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週10月29日(4121人)から3846人増加。1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を大幅に上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は9.8%(778名)。

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道で7463人感染 11人死亡
11月05日 16時17分
5日、道内では新たに7463人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、11人の死亡が発表されました。
1日の新規感染者数が7000人を超える日が今月に入って相次いでいて、ことし8月ごろの感染拡大の「第7波」以来の高い水準となっています。
5日、道内で発表された新規感染者数は、道が4094人、札幌市が2450人、旭川市が547人、小樽市が266人、函館市が106人のあわせて7463人となっています。
このうち、道が発表した感染者数は医療機関の所在地別にみますと、石狩地方が594人、十勝地方が495人、胆振地方が479人、オホーツク地方が467人、空知地方が351人、上川地方が222人、釧路地方が218人、後志地方が153人、渡島地方が82人、根室地方が73人、日高地方が70人、留萌地方が58人、宗谷地方が51人、桧山地方が47人、それに、道の陽性者登録センターが734人となっています。
1日の新規感染者数は先週の土曜日に比べて2487人増えました。
1日の新規感染者数が7000人を超えるのは、11月に入ってから4度目で、ことし8月ごろの感染拡大の「第7波」以来の高い水準となっています。
一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、道が、90代の男性2人、70代の男女2人、60代の男性1人、年代と性別非公表の3人、旭川市が、90歳以上の女性1人、80代の男性1人と、函館市が年代と性別非公表の1人の死亡を発表し、5日発表された道内の死者はあわせて11人となりました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ38万2132人を含む、のべ87万970人となり、亡くなった人は2782人となりました。
《指標で見る道内の感染状況》
5日時点の道内の感染状況について、新型コロナウイルス対策を検討するためのレベル分類の指標に基づいて見ていきます。
【全道】
全道では、病床使用率が36.0%、重症者の病床使用率は4.8%、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は775.5人となっています。
【札幌市】
札幌市では、病床使用率が43.7%、重症者の病床使用率は2.0%、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は779.7人となっています。
【札幌市を除く地域】
札幌市を除く地域では、病床使用率が32.3%、重症者の病床使用率は6.7%、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は772.9人となっています。
【前週比】
人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、全道が1.37倍、札幌市が1.48倍、札幌市を除く地域が1.31倍と、いずれも1倍を超え、増加を示しています。
【まとめ】
病床使用率は、全道、札幌市、札幌市を除く地域ともにレベル「2」の指標の「20%」を超えています。
また、人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、全道、札幌市、札幌市を除く地域ともにレベル「2」の指標を大幅に超えています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
沖縄県 新型コロナ新たに350人感染 前週より96人増
11月05日 15時24分
沖縄県は5日、新たに350人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは350人で、先週土曜日の254人に比べて96人増えています。
年代別では多い順に、40代が61人、10代が53人、30代が52人、10歳未満が44人、50代が40人、20代が35人、60代が28人、70代が18人、80代が10人、90歳以上が9人です。
このうち、重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は57人で、地域別では多い順に、浦添市が9人、那覇市宜野湾市宮古島市がそれぞれ7人、うるま市が5人、沖縄市が4人、南城市が3人、糸満市が2人、名護市が1人のほか、確認中が1人です。
町村では保健所の管轄別に、南部保健所管内が6人、北部保健所管内が2人、中部保健所管内が1人です。
沖縄県内で感染が確認されたのは、あわせて51万719人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は4日までの1週間で119.03人で、全国で最も少なくなっています。
入院しているのは、4日より3人減って92人で、国の基準での重症は3人、中等症33人、新型コロナ患者用の病床使用率は14.9%です。

大阪府の死者数はなし、優秀だ。