110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都12938名で、重症者は18名(-2)、死者は9名、首都圏40319名、全国比34%

新型コロナ 25日の東京都の新規感染者は1万2938人 前週同曜日より4646人増加
11/25(金) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、25日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万2938人。重症者は前日から2人減り、18人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
65歳以上の高齢者は1317人
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1万2938人。年代別では40代が最多の2213人、次いで30代の2212人、20代の2184人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1317人でした。直近7日間の移動平均は9434.0人(対前週比113.2%)。都内の総数(累計)は346万6558人となりました。また、都内の病床使用率は38.3%(2779人/7262床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週18日(8292人)から4646人増加。1日の新規感染者数が1万2000人を超えるのは今週3度目です。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は10%(1317名)。

北海道は・・・これでも、なし崩し的に5類を検討しているらしい。

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 道内で9868人感染確認 死者は過去最多36人
11月25日 16時39分
25日、道内では新たに9868人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、先週の金曜日に比べて1300人余り増加しています。また、亡くなった人は36人と、一日の発表としては過去最多となりました。
25日に道内で発表された新規感染者数は、▼道が5085人、▼札幌市が3624人、▼旭川市が645人、▼函館市が308人、▼小樽市が206人の合わせて9868人となっています。
このうち、道が発表した感染者数を医療機関の所在地別にみますと、▼胆振地方が639人、▼石狩地方が607人、▼空知地方が597人、▼十勝地方が587人、▼オホーツク地方が393人、▼釧路地方が297人、▼渡島地方が201人、▼上川地方が186人、▼後志地方が133人、▼日高地方が115人、▼宗谷地方が88人、▼根室地方が79人、▼桧山地方が52人、▼留萌地方が37人、それに▼道の陽性者登録センターが1074人となっています。
一日の新規感染者数は先週の金曜日に比べて1391人増加し、依然、感染の拡大が続いています。
また、これまでに感染が確認されていた人のうち▼道が100歳代の女性1人、90代の男女5人、80代の男性1人、70代の男性1人、年代・性別非公表の1人、▼札幌市が90代の女性6人、80代の男女5人、70代の男女8人、60代の男性1人、50代の男性1人、30代の女性1人、▼函館市が年代・性別非公表の3人、▼旭川市が年代・性別非公表の2人の死亡を発表しました。
25日に道内で発表された死者の数は合わせて36人で、一日の発表としては過去最多となりました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ44万4505人を含むのべ102万9264人となり、亡くなった人は3149人になりました。
【指標でみる道内感染状況】
25日時点の道内の感染状況について新型コロナウイルス対策を検討するためのレベル分類の指標に基づいて見ていきます。
《全道》
全道では、▼病床使用率が53.7%、▼重症者の病床使用率は12.1%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1073.0人となっています。
《札幌市》
札幌市では、▼病床使用率が55.7%、▼重症者の病床使用率は16.3%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は1129.5人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が52.7%、▼重症者の病床使用率は9.0%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、1038.6人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて▼全道が0.95倍、▼札幌市が0.94倍、▼札幌市を除く地域が0.95倍となっています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域でいずれも50%を超え、レベル「3」の指標に達しています。
また、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染数は、▽全道、▽札幌市、▽札幌市を除く地域ともに1000人台で、レベル「2」の指標を大幅に超えています。

沖縄県は・・・

沖縄県は25日、新たに555人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、2人が亡くなったと発表しました。
新たに感染が確認されたのは555人で、先週金曜日に比べて212人、率にして61.8%多くなっています。
年代別では、多い順に30代が89人、20代が81人、40代が80人、10歳未満、10代、50代がそれぞれ64人、60代が56人、70代が36人、80代が16人、90歳以上が5人です。
このうち重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は143人で、地域別では多い順に那覇市が24人、沖縄市が19人、宜野湾市が16人、浦添市が13人、うるま市が10人、名護市が9人、宮古島市が7人、石垣市南城市がそれぞれ5人、糸満市が3人、豊見城市が2人です。
町村では保健所の管轄別に南部保健所管内が12人、中部保健所管内が11人、北部保健所管内が5人で、県外が2人です。
沖縄県内で感染が確認されたのは、合わせて51万7193人になりました。
また、先月、いずれも入院中だった那覇市の60代の男性と80代の女性が死亡し、県内で亡くなったのは815人になりました。
人口10万人当たりの新規感染者は24日までの1週間で161.04人で、全国で最も少なくなっています。
入院しているのは24日より2人多い118人で、国の基準での重症は8人、中等症は56人、新型コロナ患者用の病床使用率は18.8%です。

岩手県がなんと過去最高らしい・・・

岩手 NEWS WEB
県内 新型コロナ 3人死亡 過去最多の2241人感染
11月25日 16時42分
新型コロナの感染は県内で25日、2241人発表され、3日前の2115人を上回って過去最多を更新しました。
県は、23日の祝日に医療機関の多くが休診したことが影響したとみられるとしています。
感染が発表されたのは保健所別に、
盛岡市保健所の管内が398人。
中部保健所が330人。
一関保健所が309人。
奥州保健所が266人。
県央保健所が184人。
二戸保健所が126人。
宮古保健所が119人。
久慈保健所が78人。
大船渡保健所が68人。
釜石保健所が49人でした。
このほか、医療機関を介さずに県の「陽性者登録センター」に自分で届け出た人が314人で、感染者数は県全体で2241人でした。
1日に発表された新規感染者数としてはこれまでで最も多かった3日前、22日の2115人を126人上回り、過去最多を更新しました。
25日の発表で、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数は、773人ちょうどとなり、再び700人を超え、全国で7番目に多くなっています。
年代別では、
10代が388人。
40代が359人。
10歳未満が304人。
30代が296人。
20代が209人。
50代と60代がそれぞれ189人。
70代が124人。
80代が105人。
90歳以上が78人でした。
また、25日は亡くなった人が3人発表されました。
このうち、1人は65歳以上で基礎疾患があったということです。
ほかの2人は家族の同意がないとして、詳細が公表されませんでした。
新たなクラスターは10件、発表されました。
「教育・保育施設」と「高齢者施設」がそれぞれ4件。
「医療施設」が2件でした。
25日午前9時時点で入院している人は151人。
病床使用率は34.7%です。
県内の感染者数は24日、前の週の同じ曜日と比べておよそ4割少なくなっていて、県は、祝日だった23日、医療機関の多くが休診したため、24日に発表した分の届け出が減り、25日に発表した分の届け出が増えたとみられるとしています。
岩手県累計】
感染者数14万7488人(+2241)
死者数255人(+3)

大阪府の死者数は1名。