110円の知性

110円(税込)の古本を読んで得た知性とはこんなもの(消費税変更に合わせて改題)。

東京都18820名で、重症者は44名(+2)、死者は22名、首都圏58574名、全国比32%

新型コロナ 22日の東京都の新規感染者は1万8820人 前週同曜日より1000人超増加
12/22(木) 15:58配信 Hint-Pot
 東京都福祉保健局のウェブサイトによると、22日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1万8820人。重症者は前日から2人増え、44人となっています。(数値は速報値)
 ◇ ◇ ◇
病床使用率は51.8%
 新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの1万8820人。年代別では20代が最多の3576人、次いで30代の3564人、40代の3252人と続いています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は1590人でした。直近7日間の移動平均は1万6486.7人(対前週比111.4%)。都内の総数(累計)は384万1636人となりました。また、都内の病床使用率は51.8%(3749人/7231床)となっています。
 曜日別の推移でみると、先週15日(1万7687人)から1133人増加。17日連続で1日あたりの新規感染者数が前週同曜日を上回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。

高齢者の比率は8.4%(1590名)、やはり、ワクチン接種は有効なのか?

北海道は・・・

北海道 NEWS WEB
新型コロナ 北海道内で5647人感染確認 27人死亡
12月22日 16時23分
22日、道内では新たに5647人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、27人が亡くなったと発表されました。一日の新規感染者数は先週の木曜日に比べ700人余り減ったものの、依然高い水準で推移しています。
22日に道内で発表された新規感染者数は、▼道が2849人、▼札幌市が2008人、▼函館市が439人、▼旭川市が270人、▼小樽市が81人の合わせて5647人となっています。
このうち道が発表した感染者数を医療機関の所在地別に見ますと、▼胆振地方が438人、▼石狩地方が381人、▼十勝地方が327人、▼オホーツク地方が223人、▼空知地方が214人、▼渡島地方が179人、▼釧路地方が121人、▼上川地方と後志地方がそれぞれ102人、▼宗谷地方が42人、▼根室地方が39人、▼日高地方が29人、▼桧山地方が20人、▼留萌地方が7人、それに▼道の陽性者登録センターが625人となっています。
一日の新規感染者数は先週の木曜日に比べて724人減少したものの、依然として高い水準で推移しています。
一方、これまでに感染が確認されていた人のうち、合わせて27人の死亡が発表されました。
このうち、▼道は90代の男女7人、80代の男女2人、70代の男女4人、60代の女性1人、年代・性別非公表の3人の合わせて17人の死亡を発表しました。
ほかにも▼札幌市が60代から90代までの男女5人、▼旭川市が90歳以上の女性1人と年代・性別非公表の2人の合わせて3人、▼函館市が年代・性別非公表の2人の死亡を発表しました。
これで道内の感染者は、札幌市ののべ50万6790人を含むのべ119万4167人となり、亡くなった人は3862人となりました。
【道内の感染状況まとめ】
22日時点の道内の感染状況を見ていきます。
《全道》
全道では▼病床使用率が48.2%、▼重症者の病床使用率は7.8%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は681.4人となっています。
《札幌市》
札幌市では▼病床使用率が55.7%、▼重症者の病床使用率は10.2%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は642.5人となっています。
《札幌市を除く地域》
札幌市を除く地域では、▼病床使用率が44.6%、▼重症者の病床使用率は6.0%、▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は705.0人となっています。
《前週比》
▼人口10万人あたりの直近1週間の新規感染者数は、前の週と比べて、▽全道で0.89倍、▽札幌市で0.85倍、▽札幌市を除く地域で0.92倍と、いずれも1倍を下回っています。
《まとめ》
▼病床使用率は、▽札幌市で50%を上回りレベル「3」の指標に達していて、▽札幌市を除く地域は30%を上回りレベル「2」の指標になっています。

沖縄県は・・・

沖縄 NEWS WEB
新型コロナ新たに1010人感染 3か月ぶり1000人超
12月22日 15時13分
沖縄県は22日、新たに1010人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
1日の新規感染者が1000人を超えるのはおよそ3か月半ぶりになります。
新たに感染が確認されたのは1010人で、先週の木曜日に比べて221人、率にして28%増えています。
1日の新規感染者が1000人を超えるのはことし9月9日以来となります。
年代別では多い順に30代が179人、20代が167人、40代が155人、10代が122人、50代が121人、10歳未満が106人、60代が83人、70代が40人、80代が29人、90歳以上が7人で、不明が1人となっています。
このうち重症化リスクが高いとして、県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は174人で、地域別では多い順に那覇市が53人、浦添市が24人、うるま市が13人、沖縄市が12人、石垣市が7人、宜野湾市南城市がそれぞれ5人、糸満市宮古島市がそれぞれ4人、名護市と豊見城市がそれぞれ3人です。
町村別では保健所の管轄別に、中部保健所管内が19人、南部保健所管内が15人、北部保健所管内が4人、宮古保健所管内が1人で県外が2人です。
沖縄県内で感染が確認されたのはあわせて53万3795人になりました。
人口10万人あたりの新規感染者は21日までの1週間で314.95人で、全国で最も少ない状態が続いています。
入院しているのは21日より3人増えて218人で、国の基準での重症は2人、中等症は104人、新型コロナ患者用の病床使用率は31.6%です。
また県はことし6月から今月にかけて、県内にある病院や社会福祉施設であわせて28件のクラスターが発生したと発表しました。

大阪府の死者数は18名。